FXトレードを成功させるための必達インジケータ紹介 その2 レジサポ系インジケータ
FXトレードを成功させるための必達インジケータ紹介 その2としてレジサポ系インジケータを紹介します。
まずはじめに。
レジサポとは、レジスタンスラインとサポートラインという言葉の略です。
1.レジスタンスラインとは、現状の価格より上に引くラインで、そこで反転して戻りやすいと思われる抵抗帯ラインの事です。
2.サポートラインとは、現状の価格よりも下に引くラインのことで、そこで支えられて戻りやすいと思われる言わば『支持(支える)』ラインの事です。
筆者が此所noteでおすすめするレジサポ系インジケータは2つあります。
是非この両方ともFX初心者の方々は取り入れてみてはいかがでしょうか。
【導入必達レジサポインジケータ その1】
『keys_Auto_SR_Line』
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FXキーストンさんが今年7月にリリースしてくださった最新のインジケータですが、なかなかもって秀逸なので筆者のトレード環境ではいきなりの1群入りです。
上画像の通りなのですが。結構前の各抵抗支持帯からも自動で延長されて一元視出来るので良いです。
パラメータの設定も必要なく、そのままチャートに落として使用出来ます。(筆者は矢印の表示は不要なのでそのカラーしていだけすべてnonにしての使用をしています)
【導入必達レジサポインジケータ その2】
『HighLow_Zigzag_Arrow_V32』
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ゴゴジャンサイト内で『マルチタイム 高値・安値切り上げ/切り下げ矢印インジケータ』という名称でリリースされているインジケータです。
FXキーストンさんのkeys_Auto_SR_Lineと同じで感知した抵抗支持帯の延長をしてくれます。
筆者はパラメータの色の指定欄のすべてをnonにしてやはり矢印が表示されないようにして使用しています。
2つのインジケータを両方入れた状態のイメージがこちらです。
両者それぞれの目線の違いもあるので両方入れておいて正解だと思っています。