サブモニター(左配置)のチャート
3枚のマルチモニターでトレードを行っています。
この投稿ではその画面にどんなチャートを表示しているのかを紹介します。
と、上画像の通りのチャート表示をしています。
1分足から月足までを一元で表示to確認出来るレイアウト例だと思いますので参考にしてみてください。
オンタイム(コアタイム)の時はそれでも左モニターに目線を送りきれない時もあります。
悲しいかな、重要なポイントを見逃してしまうこともあるのでして。
画像内ではすべてのチャートに表示しているそれぞれのインジケータは非表示にしていますが。
見逃し防止のためにアラートやアラーム(自社開発オリジナルインジケータに仕様として組み込んである)等、『音で気づける』工夫をふんだんに盛り込んだりしながら。
MT4の特徴としては。
あくまでも自己分析上の話にはなりますが、マックス3チャートまでの装備が『軽く動く』のマックスのような気もしています。
この全時間足表示のMT4が快適に動くようにバックヤードではシグナル表示やトレンドライン等の表示オブジェクトの最小化等々、常に気を配りながら運用に役立てています。
筆者のチャート。それらすべてには『GLD SuchLine Erasure』という自社開発のオリジナルインジケータを必ず入れています。
これを使用することによって『不要なライン等々』を一斉削除してくれるので『軽快さ』を維持出来るのです。
GLD SuchLine Erasureについてはこちらを参照してみてください。
古くは乗り物(自動車・オートバイ)等の仕事に従事していた経緯もあるせいか。物の動作や動きの細かい部分に実に神経質な性格の筆者らしい変態ものつくりの成果物の一つでもあります(爆)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?