[初投稿]海に眠るダイヤモンドを見て

はじめまして、某大学生と申します。
今日、10月20日(たくさんの記念日ですね)からブログというものを書いてみます。その理由は、「アウトプット力、言語化能力に著しく欠けているため」です!現在、大学三年生なのですが、周りの友達と話してみると圧倒的にその差を感じました。話の引き出し、具体的なエピソードトーク、テンポ感など。。話が上手にできない自分がもどかしくなりました。なら、なぜ配信者などではなく、ブログを書いているのか!!。。ほんとになんで?

でも、思いついたことはやってみるべきです!手数も大事です!なのでやれることからコツコツやりたい、その一つとしてnoteデビューをしました!
「やりたいようにやる!書きたいように書きたいときに書く!」を取り敢えずのモットーに頑張ります。

では、本題へ。先程、TBS日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」を拝見しました。、、、おもしろおおおおおおい!事前情報ほぼなしで見た。最初、ん出島、昔の日本の話か?石炭産業とかの歴史的な話あんまり興味ないかも、、とか思ってたけど、さすがの野木亜紀子×塚原あゆ子コンビ作品(もちろん多くの演者さんスタッフさんのおかげでもあります、新井順子プロデューサー含めての黄金トリオと今知りました。。)、いつの間にか見入ってしまっていた。

一番気になったのは、「いや泉さんって誰だ!!」ということ。池田エライザ演じる、クサブエリナさん?杉咲花演じる、朝子?二択かなと途中まで思ってたのに、ネックレス演出で土屋太鳳演じる、百合子か!?ともなった。「だっっっっる(終盤の玲央リスペクト)」誰なんだろう。。

ここで、公式ホームページでこれに尽きるのではないかという宣伝文句があったので引用させていただきます。(引用元:はじめに|TBSテレビ 日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』

「戦後復興期から高度経済成長期の"なにもないけれど夢があり、活力に溢れていた時代"にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいく。同時に現代の”一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけ出す、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントである。」

過去から学ぶか。。歴史ってやっぱなんやかんや大事なんだなあ。(浅い)

これまで「アンナチュラル」、「MIU404」、「ラストマイル」と見てきましたが、やっぱり音楽の入り方が絶妙だ。。今回の主題歌はKING Gnu「ねっこ」。これまたホームページ記載の塚原あゆ子演出のコメントの中にある「主題歌は最後のキャストです。」という言葉が熱い。。歌詞を読み解くと、物語も紐解けるかも。。?じっくり聞きます。

次回が選挙の影響で、11/3放送とのこと。みんな、選挙に行こう。次回も楽しみです。

終わり!!

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