急ピッチの担当教員探し
どうも、TimTam@おやつです。今回は衝撃の担当教員からの異動宣言から数日明けての近況をお伝えします。
前回の続きです(前回の内容は↓)
担当教員の手際の良さ
担当教員の異動はとてもショックが隠しきれませんでしたが、「新たな担当教員は自分で探して下さい。ですが、皆さまが考えている研究テーマ、私からみる皆さんの性格から私がおすすめする教員の紹介はできます。あくまで私の意見なので参考までにしてください。」と言われました。本当にありがたかったですし、日頃から学生をよく見ているんだなと思いました。
ちなみに担当教員曰く、私に関しては、担当教員が異動しなくてもゼミの変更を勧めていたそうです笑。ただ、それは進路先について戦略的に動くポジティブなものなので、決して追い出したいからの勧めではないと言われ安心しました笑。つまり、来年度はその先生のもとに所属すべきであると提案を受けました。その先生にすでに話もしていたようで、担当教員の手際良さが本当にわかります。凄すぎる…。
新たな先生のゼミ内容は良いが…
担当教員に勧められた先生の提供できる内容は言語心理学。確かに心理学に転向しつつある私にとっては心機一転かつ戦略的にベストでした。先生もかなりしっかりしていてアドバイスもしてあげると言われ安心できます。今度面接をし最終決定を受けます。
しかし、自由な規律を使って適当にやる学生や、ゼミ内(同級生)の雰囲気は私には合わないだろうと思えることをメール、その先生のゼミに所属している先輩、同級生の発言で知ることができました。環境がとても大事なのは言わずもがな。本当に不安が募ります。
終わり
とても不安が残る現在ですが、うまくいくことしか願っていないです。いずれにせよゼミの所属は義務なので…。ではまた!