異常を感じる身体の怪しい箇所を 脳反応と治癒力で回復に導く イネイト活性療法を深堀り。考案者・豊田竜大先生の論文とは?
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こんにちは、Timoです。
先日、タクシーの急ブレーキでむち打ちになってしまいました。
痛みのない整体・施術を探していたところ…。
イネイト活性療法というメディカル治療を知ることができました。
ただ闇雲にツボを押すのではなく、脳と身体の反射や反応から身体の異常個所・怪しい箇所を検知し、徒手治療で回復に導くといった療法みたいです。
肩こりも物凄く、正直身体がバキバキな私。
イネイト活性療法がどんな療法なのか、考案者であり、イネイト活性療法の講師でもある豊田竜大先生についても深堀りしてみたいと思います。
ぜひ身体のメンテナンスをお考えの方は、ご参考に!
脳反応と治癒力で治療するイネイト活性療法とは。
イネイト活性療法は、人間の本来もっている治癒力を医療として活用し、病気や症状の原因部分を回復させてゆく療法で、科学的なエビデンスが認められている、「メディカル治療」です。
そもそも、イネイトとは、自然治癒力を意味しています。
治癒力は本来動物に備わっていて、身体じゅう全部に行き渡っていなければなりませんが、何かの原因によって働かない状態となっていることから、回復力が鈍ります。
イネイト活性療法では、回復力が鈍った治癒力を、本来の状態に戻すことで、症状を改善してゆきます。
科学的証明が行われ、イネイト活性療法に関する論文は、「メディカル治療」として認められました。
イネイト活性療法では薬を飲んでも変化が起こりにくいとされる、血管の弾力回復もエビデンスが証明されています。
「血管の弾力性が若返る」「ストレス数値が下がる」「血流速度が上がる」「体温が上がる」「関節の可動域が良くなる」「痛み、症状が改善する」といった効果が、研究により認められました。
この効果により、様々な症状が回復した実例があるようなんです。
イネイト活性療法で回復した症状として、多くの実例があります。
「首こり、肩こり、頚部痛、肩の痛み」「寝ちがえ、ぎっくり腰、ぎっく」「背中」「40肩、50肩」「肩関節脱臼後の関節可動域制限、痛み」「腰痛」「脊柱管狭窄症による腰の痛み、足のしびれ」「椎間板ヘルニアによる腰の痛み、足のしびれ」「坐骨神経痛」「背中の痛み・ハリ感」「股関節の痛み
膝痛」「オスグッドシュラッター病」「腸脛靭帯炎」「肘の痛み」「足首の痛み」「足関節捻挫」「踵の痛み」「猫背、円背」「肋間神経痛、手のしびれ、足のしびれ」「腱鞘炎」「顎関節症」「自律神経の乱れ、自律神経失調症」「生理痛、生理不順」「コロナ後遺の味覚障害、嗅覚障害」「頭痛(筋緊張性頭痛、片頭痛、群発性頭痛)」「耳鳴り」「めまい」「ふらつき」「メニエール病」「聴覚障害(音が聞こえにくい)」「目の充血」「かゆみ」「慢性鼻炎」「花粉症」「アトピー性皮膚炎」「睡眠障害(不眠、途中で起きてしまう)」「眠気が取れない」「便秘、下痢」「原因のわからない腹痛」「不定期な過呼吸症状」「ガングリオン」「お腹がブルブル震える」「ある時から転倒しやすくなった」「胃痛」「逆流性食道炎の様な胸の不快感」「何か怖いものが来そうな感覚が突如現れる」「喉の違和感」「古傷の痛み」(参考:https://www.marume-sekkotsuin.com/inate_kasseiryouhou.html)
などといった実例があるようで、イネイト活性療法は徒手治療として非常に有能であるように感じます。
なぜイネイト活性療法では身体の怪しい異常箇所が分かるのか。
イネイト活性療法では、脳や身体の反射・反応をもとに、原因箇所を特定します。
身体の不調や怪しい症状について詳しくヒアリングを行ったうえで、筋力の検査や可動域、触診などで、身体の状態を正確に確認。
この際、腹部に硬直やシコリが無いかの確認や、足首などに触れることで脳の情報から不調の原因を的確に検出してゆきます。
ここが、イネイト活性療法の特徴ですね。
原因を検出した、実際に根本治療を加えてゆきます。
脳からの情報を元に、足根骨をアジャスト、腰椎5番や蝶形骨など5~10gといった軽圧力を加え、イネイト(自己治癒力)を発動させて回復を促してゆきます。
脳や身体の潜在意識から起こる反射反応を捉えるイネイト活性療法ですが、専門的な知識を要することでしょう。
考案者である豊田先生によるセミナーも行われており、施術師として施術を行うには、しっかりと講義を卒業する必要があるみたいです。
イネイト活性療法を確立した豊田竜大先生とは。
豊田竜大先生は、現在全国に広がっているイネイト活性療法の考案者にして、イネイト活性療法の後進整体師育成を行っている先生です。
「イネイト」とは、自然治癒といった意味で、人間の身体が回復しようという機能を最大限に活かす療法。
豊田先生が20年以上の歳月をかけ、考案から確立までに至っています。
現在は、「あさひ・快信・豊田整骨院グループ」を立ち上げ、多くの来院者を痛みから解放しています。
なんと!受付開始30分で、100人以上の来院者が行列を成すほど、人気の接骨院となっているみたいです。
テレビやラジオのメディアにも多数出演し、多くの雑誌や書籍でも取り上げられている先生です。
豊田竜大先生のイネイト活性療法に関する論文。
考案から長年の臨床経験から確立され、いまや全国の多くの治療家から支持されている「イネイト活性療法」ですが、2017年には論文が医学誌に掲載され、科学的根拠が認められています。
考案者である豊田先生が連名で提出した論文名は「豊田治療イネイト活性療法による身体状態の改善」で、英訳された同論文が海外で賞を受賞してもいます。
現在、CiNiiでも論文を確認することが出来ます。
イネイト活性療法は怪しいか 論理的か。
身体にメスを入れるわけでも、投薬するわけでもない。
それでも身体の異常を根本から回復に向かわせる。
聞いただけだと、「そんな都合の良い技術があるのか?」「怪しい?」と、私のような人間は猜疑的な印象を持ちます。
が、上述の通り、実験から効果が認められ、医学誌にも掲載。
さらにはイネイト活性療法が、「HvO(エイチ・ヴィー・オー) World Award 世界大賞」を受賞したことで、大きな信頼を得ています。
この「HvO World Award 世界大賞」とは、ハーバード大学やオックスフォード大学出身といった世界のエリートで構成された評価機関で、優れた価値を提供する団体やサービスを認定し、表彰しています。
イネイト活性療法に関する書籍も出版済。
腰や肩が凝ってマッサージを行っても、結局また翌日には張りを感じてしまいます。
身体の筋肉や繊維は繊細に関わり合っていて、原因となる箇所が怪しい状態になっている為、違和感が長引いてしまいます。
肩や腰の凝りといった、目に見える・感じやすい症状のみを解決しようとしてしまいますが、実際の根本の原因は別のところに存在していて、見えにくく・感じにくいもの。
こういった「見えない原因」や、原因を解決する根本治療である「イネイト活性療法」について、療法考案者である豊田先生が健康理論をまとめた書籍が、この本書籍『根本治癒!脳が教えてくれる「見えないトラブル」』です。
他にも、『脳をリセットすれば、体はたちまち治りだす』(現代書林)の出版もされており、イネイト活性療法の講座には、医療関係者や一般の方、さらには海外からも受講生が集まっているようです。
子供の頃、よく祖母に肩揉みや全身指圧など行って、お小遣いをもらっていました。
でも翌日には結局、肩の痛みや腰の痛みは再発してしまってました。
近所にイネイト活性療法を得意としている整体院がないか、探してみようかな。
本特集記事はPRです。
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