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スーパーの品出しに応募したら魚が食べれなくなった話①

これは派遣バイト①とは別軸の話になります~

学生ならアルバイトの条件に様々なことを求めると思います。例えば時給、勤務地、制服などなど、、

しかし中には出会い求めたり、みんなでワイワイと働きたい。またその逆で1人で黙々と仕事をしてたい人など働き方は様々です。

そして僕は後者です。 (人間関係とかめんどくさいから黙々と働いてたいな〜)と考えていました。

そして見つけた。

“スーパーの品出し”

YouTubeなどで色々調べてたがおすすめの人には刺さる仕事らしい。品出しが終わったら歩いているだけでもいいとか…

これはピッタシだと思いすぐさま近くのスーパーに応募。時給も平均より200円以上高く悪く無い!

そして面接当日、働ける日にち、時間も伝え、少しだけ理想とは違ったがそれでも悪く無い条件である程度は組むことができた。そして契約が締結仕掛けたの時…

〇〇くん、鮮魚のところの掃除もできる?

ん? 

店長の話を聞くと、そこのバイト先は1人2つの仕事をしなければいけないらしい。

さらに店長が「軽く掃除するだけだからさ」と言ってくるので、渋々承ることにした。

これが俺の食魚人生を狂わせることになった

② ~初出勤編へと続く~

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