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【企業担当者へ】Webマーケティングは設計が命。その施策大丈夫ですか?

TimeValue株式会社です。
私たちは「マーケティングを価値ある投資へ。」というミッションのもと

「獲得に特化した縦型動画広告に強みを持っている会社です」
(過去に縦型動画広告の実績が全国トップ10としてByteDance社に評価されたメンバー在籍)

他にはHP制作からSEO運営、Web広告など、定量的な実績があるスペシャリストのみが集結し、Webマーケティング
戦略設計から実行支援までをワンストップで行っている会社です。

直近は獲得特化型のショート動画からの獲得が好調すぎます。

なんか動画広告始めたけど、
・獲得に繋がらない
・既存媒体の方が結局いいかも
・新しいチャネルとして動画広告は気になってるけど、決定打がなくて踏み出せない
・ミニマムスタートでも成果が出るか不安

といった方、ご相談からでもお問い合わせください。
必ずお力になれます。

TImeValue株式会社へのお問い合わせはこちら


Webマーケのマニアックな話しをしていけたらなと思ったのですが

正直もうどこの誰も同じようなことをしてるので、模索しながら発信を続けていきたいと思います。

目次もあるので、興味のあるところから見てください。


創業までのストーリー

北海道から大学進学で東京に上京。

新卒でプライベートバンカーに。(なんで証券会社?という話は長くなるので、興味がある人だけに直接話します)

インターン時代は、OYO LIFE JAPANでパソコンを支給され、データ整理や事務作業を担当。

当時は関数すらよくわからなかったので、

「スプレッドシートってすげ〜!同時編集できるんだ!楽しい〜!」

とか言いながら触っていたら、
先輩社員たちが必死に作り上げた努力の結晶(関数)を消してしまうという事件が発生。

「誰だよ、インポートレンジ消したの!?」

ゴリマッチョな先輩が犯人探しを始めたときは、心臓が止まりそうなくらいの緊張感でした。

その犯人、バイトの私です。

多分3回くらいやりました。

だって関数埋まってるの見えないじゃん!(あの時は本当にごめんなさい)

話を戻すと、学生時代からIT関連の仕事に携わり、2社目でWeb広告代理店(現Webマーケティング支援会社)に就職。

きっかけは、Webマーケティングは常に進化し続け、かつ自分たちが普段使うSNSに流れる広告のクリエイティブを作り、売上を伸ばす仕事があると知り、興奮と感動のあまり飛び込んだから。

当時は「働く時間が人の倍多ければ、2倍以上成長できる」と思っていたので、当然のように働きまくりました。

結果、ビジネス戦闘力は鍛え上げられ、努力という感覚すらなく、気がつけば15時間くらい平気で働いていました。

社内では「1年が早すぎる」が口癖。

そんなこんなで6人目のメンバーとして、

  • 営業(新規テレアポから受注まで)

  • 広告運用

  • レポート作成

  • オフィス移転後のWi-Fiや電話の手配w

など、とにかく何でもやっていました。

よく周りから言われてたのは「素直」「いいやつ」と。

創業のきっかけ


ちょっと真面目になりますが

結論、資産性の高いWebマーケティング集客の仕掛けを作ることが優勢になると思った一方、その領域も含めた包括的な知見を持った企業担当者が少なく、自分の経験が役に立つと思ったからです。

ちょっと最近のトレンドや広告以外の集客事例を伝えてあげた時の方がめちゃくちゃ喜ばれたのを今でも覚えてます。

なんでこんなに喜ばれたんだ?




広告市場は激戦区

デジタルマーケティング市場は年々急拡大を続けています。

北海道の田舎のスーパーで、バーゲンセール中の子供服をママ様が時間制限がある中で勝ち取るシーンを鮮明に覚えてますが、特定のケースにたくさんの服が並べられており、値札を見て安い・可愛いと思ったら買い、いらないと思ったら選ばない、みたいな戦場です。
この状況で、A社の服をたくさん選んで買ってもらいたい

、、もはや至難の業。

戻ります。

つまり、いろんな業態が広告市場に参入して広告で宣伝をしてお客様に購入してもらう機会が増えているので、自社を選んでもらうということがかなり難しくなってるのです。


賢いみなさんならもうわかるはず。
そう、激戦市場になると、広告で獲得できる1人あたりのコストが高くなるのです。

1人:1000円で"広告から"お客さんに商品を買ってもらう
1人:8000円で"広告から"お客さんに商品を買ってもらう→今ここ

例えばラーメンAしかなかったのに、同じエリアにB、C、D、Eとラーメン店が増えれば、もちろんラーメンAを選んでくれる人の確率は落ちますよね。
でもラーメンAは、選んでもらうように色んな宣伝やオファー(価格を下げるとかクーポンを作るとか)を仕掛けてくると思います。

今まさに広告業界でも同じことが起きています。

つまり何が言いたいかというと

広告で新規のお客様を獲得していた競合他社が、ありとあらゆる形で新規顧客を奪い取りに攻めています。

賢いマーケ担当者は、広告を配信しながらもすでに広告での獲得に限界があるとわかってるのです。

じゃあ次にどの市場をどのような手法で獲得しに行くのか。。。

って思考転換が早い担当者は、新しい手法に早く気づいてその仕組みをつくってします。

結果的に先行者利益が取れちゃうんですよね。



従来のデジタルマーケティングでは通用しない

広告効果に毎日頭を悩ませることなく、"仕掛け"によって新規のお客様を獲得した時の方が経営陣は嬉しいです。

経営者からしたら、中長期的には獲得単価はほぼかかってない状態でお客様から勝手に問い合わせしてくるような仕組みをつくっちゃったんですから、嬉しいに決まってますよね。

じゃあ、こんなレッドオーシャンな中で何したらいいかなんて、いきなりいいアイデアは浮かぶわけないじゃないですか。

でも優秀な競合他社の担当者は、いろんなアイデアが思い浮かんで、いち早くその仕掛けを作る。結果その施策は大当たり。

それを真似たあなたが着手したところでもう遅い、、、

じゃあうちだったら何やったらいいの?

そんな時に相談もできて
Web集客の具体的な戦略も考えてくれて
その実行までを全て巻き取ることもできるよ

っていうWebマーケティング担当者に優しい会社を作りました。

ちなみに結論を伝えておくと、後発でもまだまだポジションが取れる戦略はあります。



マーケティングを価値ある投資へ。


あの時の意思決定が正しかった。ありがとう。

そんな声をお客様からたくさんいただく光景が増えると幸福度が上がるんだろうなと。

とりあえずHP作りましょう。
とりあえず広告やりましょう。

そのとりあえずって根拠は何?

って同業でも思います。絶対あとあと感謝されないし、自分の首絞めるじゃんて。

ちゃんとしたロジックがあればいいんだけどね。


TImeValueの支援領域(結局何ができるの?)

  • HP制作

  • SEO運用

  • オウンドメディア制作・運用

  • 広告運用(Google / Yahoo! / Meta / TikTok / LINE)

  • CRM

  • Webマーケティング特化のAI導入(自動化)

美容クリニック・整体・人材エージェント・不動産・サプリ/美容商材
が支援領域としては多いです。

SEOスペシャリストの紹介


弊社には、4年間ほど自分でサイトを立ち上げてそこから3桁収益を作っていた実力派のSEOスペシャリストが在籍しています。
その実績が今となってはお客様の課題解決のためにコミットしております。

ただHPを作る担当者
お客様に検索されるように上位に表示されるような仕掛けを組み入れたHPを作れる担当者

同じ予算で作るなら、仕掛け、作りたくありませんか?

広告はもうこれ以上予算を増やすと、費用対効果が合わなくなる。
でも来期までに新規ユーザーを増やさなきゃ、、

経験談ベースで、なんちゃってSEO担当者とは全くもってレベルが違います。知見があるので一見スペシャリスト感出てますが、実際に取り組みがスタートしたら、、、というはあるあるです。


天才エンジニアの紹介

現役S◯NYのスーパーエンジニアで
(ここから専門用語多発します)
3年という期間でフロントエンド、バックエンド、開発などを最速習得、その実力が認められいわゆるエース級エンジニアのみが在籍するような、配属先で開発を行っているメンバーです。
AIの知見は当たり前のようにあるので、企業でカスタマイズされたオリジナルのCRMを作るなんてのはチョチョイのチョイだそうです。

  • 複雑な顧客管理シート

  • 属人性の高い管理データ

  • 貴社にカスタマイズされたオリジナルLINE公式、、、

AIで自動化してみませんか?

チョチョイのチョイかもしれません。
(価格はチョイチョイかも)

といった感じで一旦メンバー紹介は好評であればまた紹介するとして
TimeValueには、スペシャルチームが揃っています。


ここまで読み進めてくれた方、ありがとうございます。

とにかくWeb全般でもなんでもいいから話しを聞いてくれって方も大歓迎です。

もし「少し話を聞いてみたい」「社内の状況を相談したい」という方は、
ぜひお気軽にお問い合わせください。

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