【Lynx正式リリース】2つ目のダルマを作成・目入れを行いました【タイムラボだるまプロジェクト】
みなさんこんにちは!タイムラボ公式noteです。
先日 タイムラボアドベントカレンダー10日目の記事にて、「タイムラボだるまプロジェクト」の発足と一つ目のだるま「Timelabだるま」を紹介しました。
今回、ベータ版として皆様にご愛用いただいていた「Timelab」がついに「Lynx」として生まれ変わり、プロダクトとして正式リリースされました🎉
Lynxへの進化と、新しい旅立ちを記念して、2つ目のだるまである「Lynx」だるまを早速作成し、さらに先日行われた社員合宿にて目入れを行いました✨
前回紹介した「Timelabだるま」に引き続き、新しいだるま、「Lynxだるま」に込めた想いと、目入れの様子、そして新しい目標について紹介します!
2つ目のだるま、Lynxだるまの紹介
12/13、スマートカレンダー「Timelab」は「Lynx」へと生まれ変わりました!新デザインにはもう慣れましたか?サービス名もロゴも変わって、タイムラボの遊び心や”UX is King”の思いがより表現されたプロダクトが誕生しました。
今回、Lynxの正式リリースをプロダクトにとっての大きな節目として、二つ目の記念のだるまを作成しました。
地の色は黒、ロゴはプロダクトカラーのLynxイエローです!前回のTimelabだるまと比べると一気に大人っぽくなりました。Lynxイエローは蛍光色に近いので、小さくても黒い背景に映えますね。
今回はお腹に「成功祈願」、背中に「大山猫」の文字を入れました。
お腹の文字については言うまでもなく、正式リリースされた「Lynx」がたくさんの人に届くよう願っての「成功祈願」です。
ここでの「成功」は、単に数字を追いかけることではなく、タイムラボが願う、多くの人たちが抱える予定管理におけるリスクを解決し、スムーズに時間管理が行われる社会を実現することを意味しています。
背中の文字は「大山猫」です。お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、「Lynx」の日本語訳です。
「大山猫」の意味を持つ「Lynx」という言葉は、プロダクト名としてさまざまな意味を持っています。
まず、二つの物事をつなげると言う意味の「link」と「Lynx」はほとんど同じ発音です。Lynxの強みである自動同期機能を想起させる言葉ですね。
さらに、カレンダー間を自動同期でつなぎ、予定が行き来する様子と大山猫が山々を軽やかに駆け抜ける様子も重ねています。この物語については、プレスリリースで描かれています。
前回は2号(=12cm)で作成しましたが、今回は一つ大きいサイズ3号(=15cm)で作成しました!15cm、すでにかなり存在感があります。
ありがとうTimelabだるま。そしてLynxへ。目入れも行いました。
Timelabはユニークな社内取り組みの一つとして3ヶ月に1回の合宿を行っています。今回は、Lynx正式リリースと合宿が同じ日に開催されたので、目入れイベントも同時に行いました!
まずは、LynxリリースとTimelabだるまの左目目入れ儀式です。目標達成、おめでとう!
オープンベータ版からの成長を願って作成したTimelabだるま。一つ目のだるまを作ってから、あっという間に正式リリースの日が来てしまいましたが、立派に役目をまっとうしてくれました。両目が入るとなんだか凛々しい面持ちになります。
そして、ついに正式リリースです!
合宿中にリリースは、タイムラボでは初めてのこと。リリース直前の調整や開発チーム・デザインチーム・ストーリーテリングチーム間のコミュニケーションを対面で進めるのは、参加した全員にとってちょっと新鮮な時間でした。
さて、リリース作業が完了したら、いよいよ新しいだるま「Lynxだるま」の目入れ儀式です!一回り大きくなっただるまの右目に2回目の目入れを行い、新しい目標を立てます。
正式リリースの作業直後に行ったため、社員一同、喜びを噛み締めながらの目入れになりました。
正式リリースからさらに成長できるよう、社員全員で話し合って目標を決め、願いを込めて新しいだるま「Lynxだるま」に目入れを行いました。この目標も正式リリースのように大きな目標ですが、きっとすぐに達成できると信じています。
また新しいだるまをお披露目できる時がきたら、みなさんにシェアしますね!