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検査×2 + ベトナム

2023.1.16


仕事をする。
週末のご注文は多くなかったけれど
おひと方からレザーアルバムなど単価が大きいもののご注文をいただく。

ありがたい。

2023.1.17

昨日しっかり仕事をしたので
今日は「整える日」にした。

薬や食事療法のことばかり考えていると病む。
人と話したり、身体を動かしたり、ということが、闘病にとって本当に必要だと思う。

仕事は午前中に済ませて
午後ヨギックマッサージの予約を入れていた。
(ヨギックマッサージとは寝たままできるヨガ。インストラクターに身体を預けて、寝たまま動かしてもらうもの)

明らかに身体が弱っているけれど、いきなり自分でトレーニングする段階ではないので 私にぴったり

マッサージの前にアーユルヴェーダ診断をしてもらった。
私はヴァータが強い。
 落ち着かない/不安定/集中力不足/常にエネルギーで溢れている
→定期的に休息をとる
→静かで落ち着いた場所でものを食べる

納得しかない

ヴァータが優勢な人の特徴
 他人への期待が大きい
 適切な場所や時間において正しい判断ができない
 とても長い時間一生懸命に働くが、少ししか成果がでない
 ストレスのほとんどが不安や心配
 新しいアイデアや構想を生み出す創造力が特徴
 他人に自信を持たせることができる

心当たりありまくり 笑

他人に自信持ってもらいたいなー、というのは
ずっと思っていることで
それがアーユルヴェーダ的にも適性があるのなら
やっていきたい

「自分に自信がない」というのは
自分自身もそうで

先日SDGsのグループで「自分に自信がない人は0-3歳で長時間保育を受けていたからではないか」と言っている人がいて、東京都の第二子以降の無料化に警笛を鳴らしていた。(保育士不足と保育の長時間化で保育の質が低下していることも懸念)

私自身、確かに長時間預けられていたし
保育園の給食食べきれなくて 先生にずっと正座させられていた。
親とも先生とも自分を出して安心して話すことがあまりなかった。

私は今でもあんま自信ないけれど
母親がずっとそばでイライラして
四六時中命令してきたら
それの方がイヤだったかな、、と思う。

接している時間が長ければ
相互の信頼関係ができるわけじゃない

最近「その人が自信を持つ瞬間」や 「自分を好きになる場面」に何度も遭遇するんだけれど
小さい頃愛されて育った人だって 自信がない人もいるから
自分に自信を持つのって

 自分で自分にダメ出しするのを 止めることができた

って言うのが 本当な気がします。

ヨギックマッサージはよかった! 
無理なく 身体をねじったり そらしたり
病中病後にぴったり

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淡々と日記を綴ります。2022.5月に胸にしこりが見つかり、乳がんの疑いが発生しました。その時にチカラになったのは、「私も経験者だよ」という身近な人の言葉と普段と変わらず淡々と接してくれる人の姿勢でした。怖いことより、日常やチャレンジしたいと思っていることをお話ししていきたいです。ずっと日記は書いてきましたが、ガンというトピックが入ってきたことでより鮮明に人生を描いて行けたらと思うようになったので、そこを書いて行けたらと思っています。

淡々と日記を綴ります。私の日記のトピックが、人生の楽しみやよりよく生きるヒントに繋がれば幸いです。 シングルマザー | 第二の人生 | 乳…

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