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なにわ男子「Love Triangle」歌割りと考察

ども。

今回はなにわ男子の8thシングル「Doki it」の収録曲「Love Triangle」の歌割りと考察をしていきたいと思います。

作詞:坂室賢一
作曲:坂室賢一,佐原康太
編曲:佐原康太

え、この歌やばくないですか?
未だかつてない曲調で、メンバーの魅力も爆発してます💥

丈くん💙
何から触れたらいいでしょうか。
やっぱ試聴の段階から大騒ぎになっていた(そんななってない)1サビのソロパートですかね。
かなりの高音域。
ギリギリかと思いますが割と無理なく出ている印象。
あとは”俺以外ありえない”ですよね。
「Precious One」のときも思いましたが、丈くんは重たい歌詞に相応の重たさをのせるのが上手。
あとこう言う大人っぽい曲調には丈くんの声質がハマってます。

大吾くん❤️
曲の印象をつける大事な歌い出しをバシッと決めてくれてます。
「Missing」などが顕著ですが、大吾くんの低い音域の歌い出しはかなり好みです。
Cメロも歌い出しを担当していて、安心感がありますね。

大橋くん💚
まず最初ですね。
丈橋の安定感とたるや半端じゃない。
ラスサビ前のパートもこう言うの歌わせたら間違いないなと感じます。
あとサビがかなりの高音域なので大橋くんの声が目立ってます。
さすが。

恭平💜
恭平もねぇ、声がいい(何回目?)
ラスサビの二つ目のソロパート、1番では大橋くんが担当しているパートですがそれに劣らず強烈なインパクトを与えてくれます。
歌唱力が上がってから大橋くんと同じパートを歌うことが多い恭平くんですが、自分の歌の魅せ方が分かってるからか、とても魅力的に感じます。

りゅちぇ🧡
りゅちぇの!下ハモ!!
前もちらほらありましたがこの曲では丈くんを退けてメインに躍り出てきました。
恭平と大橋くんのフェイクでも下ハモをやっていて個性的な声ですがかなり混ざり合っていい感じになってます。
これはなおさらライブ披露がみたい🥹

みっちー🩷
みっちーで言及したいのはCメロの”譲れはしない〜”のとこ!
うまく言語化できないけど音程の感じがめちゃくちゃみっちーにハマってるんですよ。
みっちーはこう言う曲でも上手に魅せてきそうだなぁと思います。
やはり歌披露をお願いします(しつこい)。

長尾くん💛
長尾くんって地声がかなり子どもっぽい声質で歌声もかなり地声よりなので大人な曲は難しいと思いきや毎回いい感じに歌ってくれますよね。
この曲も例に漏れずそれで、地声の甲高い感じも良いアクセントになってます。
成長して歌としての高い音域は出づらくなってるかなっていう印象もありますが低い声も魅力的ですからね、心配ないでしょう。

いい曲すぎて書きすぎてしまった。

では。

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