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ムーミン≠スニフ=バイキンマン=フリーザ様

こんにちは、

この表題の3人が同一の声優さんて知った時は

そりゃもう驚きましたよ😵
(中尾 隆聖さん)

共通点は尻尾がありますw

今回はムーミンのお話をさせていただきます。

先日は、ピチカート・ファイブやカプセルについての

オハナシを致しました。

離れた姉の影響でピチカート・ファイブを聴くようになりましたが、

更にムーミンも姉の影響をかなり受けております。

そう、あのカバの妖精です。

怒られますw

でもそんないじりをされる脚本も沢山

ありましたよね^ ^

好きなキャラといえば、

中でもダントツの人気でしょう おそらく、

リトルミィが大好きです。

幽遊白書の飛影みたいに主役を食っちゃうみたいなね!

小さいのにとてつもない存在感!!

そんなちからがあります。


リトルミイ


リトルミィと


スナフキンて、


異父姉弟なのご存知でしたでしょうか?


楽しいムーミン一家なんですけど、


意外と世俗的といいますか、

クレヨンしんちゃんは大人の漫画だったんだよ要素が

あるんですよね。

ちょっとジャンル違うかw

なんと言いますか、、、

大人にならないと分からない細かく繊細な部分も

沢山あるので、大人になった今でも楽しめる作品ですよね。


ムーミン谷の人達って気ままに暮らしてるようで、

結構色々あるのよね。

ちゃんと社会社会してるとこもあったりして。


船で移動する場面多いイメージ。

海賊じゃないけど、旅?冒険?って感じで

ワクワクしちゃいますよね。

海のオーケストラ号もそうだけど、

洪水で船に乗りながら行き来したりする場面ありましたよねー。

ムーミン家が沈みそうで、流れてきた建物に乗り移ったら

なんとその建物は劇場だったとか!

そんな感じで、

トーベの住む島にも沢山の人がリアルに船や小さなボートで
やってきたそうですよ。トーベに会いたくて、サインが欲しくてって事なんでしょうけど本人結構困ってたみたいw

でもムーミンママは絶対に嫌がらない。

って事はママもママなりにストレスを
抱えているのでしょうか?!


そんな投影なども想像したりしてみても
面白いです。

なので結構ノンフィクション要素も散りばめられていそうだから、そういうこと妄想してムーミンワールドへ
入るのが楽しいですね。

また時間を作って原作を読み返してみたいと
思います。

究極の現実逃避w



ミィとジジっておんなじ人なのご存知でしょうか?
(佐久間レイさん)


ムーミンとキキも!(高山みなみさん)


検索したら魔女の宅急便が一年早い1989で、

楽しいムーミン一家が1990からなので、

魔女の宅急便で先にタッグを組んでたんですねきっと!

ウルスラとキキも一緒なんですよね!!!

これ知った時も驚いたなー!!!え?どゆこと?
1人で会話してるん?
プロやなーって感じ😊


そもそもウルスラ知らない人多いかも。 

確か劇中でウルスラって言葉自体出てこなかったような、
うる(スラ)覚えですが、ご興味ありましたら是非お調べ下さい!

なんか?なんかよく覚えてない!なんとなく!って意味で

うる覚え≒ウルスラで通じるようになりませんかね😝



↑こちらはご覧になられた事あります?


本当に好きな人はムーミンパペットアニメーションまで

手がでちゃいますよねー!!

ムーミンのお人形ですよ。パペットよ!

パペットマペットさんはご活躍されてますでしょうか。

こちらの作品、
知らない人は何それって感じかもしれません。


でも今はサブスクでもみれたり、

新たな声優さんで編集作品が沢山出てるようですね。

検索すると色々と知らないのが出てきます。

なので、目にした事はあるかもですね。

アニメよりずっと古い作品だけど、大人になるまで知らなかったもんなー、

岸田今日子大先生の声バージョンのBOX買いましたよ!!

いつだろ、検索🔍

2003年12月限定生産BOXだって今調べたら。
その頃ですね。

なんかサクッと調べただけでも色んなパペットムーミンが出てくるのねー、色々と新作出てるぽくて、なんか愛されつづけているんだなーって感動🥹

因みに、
パペットマスターをご想像してたあなた、もしくは知ってるあなたはなかなかのツワモノあるよw

ワタシの人生でパペットマスターの会話できたの人って後にも先にも1人だけでした。まぁまず中々その話題になる事がないですからね😅密かに知ってる隠れパペットマスターはいるかも。

関係ないけどピコピコポン超好きだった。

戻りまして、

ムーミンパペットアニメーションとは?

1979年にポーランドのFilm Polski社が製作したシリーズをデジタルリマスターで色鮮やかによみがえアニメーション。ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソンが自ら監修を担当。笑いあり、冒険あり、ちょっぴりせつないハートウォーミングなストーリーありのこどもから大人まで楽しめる作品。


これは、幼少期にどの声優さんで育ったかによるんですかね、

ワタシは岸田今日子さんのムーミン育ちなのです。

『ねえムーミン♪こっち向いて♪恥ずかしがらーなーいで〜♪』ってやつね。

これトーベさんから かなり嫌われてたみたいね。無かったことにされてるあつかいみたいなw

なんかそんな事何かで読んだ覚えあります。

そして、キキ&ジジの『楽しいムーミン一家』の方は

かなりトーベもお気に入りだったそうです!!


中学生の頃、姉の家にムーミンのオサレなパズルが飾ってあって、ソッコーでマネして買いに行きましたねー、

照明消すと光るやつね!


離れた姉がいなかったらムーミンもピチカート・ファイブも縁がなかったろうな〜、

いや〜運命に感謝😆

この2つはこれからも愛し続けていきます確実に!

それではまた。





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