素数螺旋に関する予想3 登場するはフィボナッチ数
比較されることによって面積が分かるというので、Nに関して螺旋化してみた。
まりも……。
分かりにくいので、100ごと飛ばしに螺旋化してみた。
くるくるくる……。
それで、N^2のときはどうなるのだろう?
素数螺旋というと、一般的にはウラム螺旋のことを指すらしいし、その対角線上に素数が表れるのは、二次の多項式の素数密度の高さに由来しているらしいので、何となく描いてみた。
さて、螺旋と言えば、……そう、フィボナッチ数列のことを忘れてはいけない。
確かに、素数螺旋とぶつかる点が多そう……。
それと、分かりにくいかも知れないが、10000までのフィボナッチ数を螺旋化してみた。
次回はレピュニット数についてもやってみる。