Twitterをさわりたくなる時。

どうも、絹織りです。

Twitterを触りたくなる時。それは、自分に余裕が無い時や、追い込まれている時ですね。言い方は違えど、ニュアンスは似たようなことを言っているヒトが多い気がします。

私個人的に、この一週間はとても充実しておりました。

学校が休み

・ゆっくり温泉に漬かる

・美味しいものを食べる

・楽しいゲームをする

・近場へのお出かけ

、、、、、非常に満喫致しました。毎日が充実し、肌の調子も良くなり、寝付き寝起きともにスッキリできることが明らかに増えました。

ここで気づいたこと、「俺、前ツイートしたの10日近く前だ」ということ。まだ学校でbtksヒィヒィいってた時を最後に、この10日近くは全くツイートをしておりませんでした。

しんどい時はツイートが増え、快適で楽しい時はツイートが減る。これは真理ですね。

現実SNSの世界はさながら天秤のようで、どちらかに「やる気・意識・満足感」を載せていけば、もう片方への意識は薄くなります。現実が苦しい時は、SNSへ意識を向け、辛さを中和しようとします。現実が楽しい時は、現実にのめり込み、SNSの利用が少なくなります。

こういうところでしょうか??

一般の人々は、現実との釣り合いを取るところは趣味や好きなことだったりするのでしょうが、私含めゴミの掃き溜めのようなヘドロ空間に屯しているおまえらは、釣り合いとしてTwitterが大きなウェイトを占めていることてしょう(ただ言いたいことを言いたいだけ吐き出せるという簡単なTwitterの概念に寄るところも大きいと思われ)。これは非常にまずいことだと、おもいま(特大ブーメラン)

リアルを吹き飛ばせるくらい強烈で楽しい趣味、好きなことを自分に染み込ませていきたいですネ✩.*˚

ではでは。



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