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ニュース|川谷絵音のソロプロジェクト「美的計画」、TikTokの「#春の歌うま」チャレンジで新楽曲提供。キャンペーン参加者からデビューの可能性も!?

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川谷絵音のソロプロジェクト「美的計画」が、未発表の新曲「文読む私」(ふみよむわたし)をTikTokのハッシュタグチャレンジ「#春の歌うま」に提供することを発表しました。

「美的計画」は、楽曲ごとに異なるボーカリストを起用してそのボーカリストに合う楽曲を川谷が書き下ろし、それらを1枚のアルバムとして仕上げることを目標にしているプロジェクトです。

TikTokでは、4/18から様々なユーザーが自身の弾き語りやアカペラ歌唱などを動画におさめて投稿する「#春の歌うま」チャレンジがスタート。その連動企画として、今回のチャレンジ投稿者の中から美的計画の新曲のボーカリストが選ばれるかもしれない!?企画が開始します。

美的計画のTikTok公式チャンネル(@bitekikeikaku)からは、新曲「文読む私」の動画が投稿され、TikTok Japanの公式チャンネル(@tiktokjapan)からは川谷絵音が企画の説明をする動画が投稿されています。

--川谷絵音 コメント--

僕の曲を様々なボーカリストに歌ってもらうプロジェクト「美的計画」の新曲「文読む私」(Demo ver.)を、このキャンペーンのために提供しました。

美的計画のアカウントに動画が上がっていますので、是非みなさん挑戦してみてください。

もし、TikTokの「春の歌うまチャレンジ」で素晴らしいボーカリストに出会えたら

「美的計画」のボーカリストとして参加してほしいなと思っています。

その時はまた新曲を書き下ろせたらなとも思っていますのでぜひ歌ってみてください。

みなさんがどんな歌を歌ってくれるのか、楽しみにしております。

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#春の歌うまチャレンジは 、4月30日まで開催予定。日本のアーティストがTikTokで新曲のボーカリストを一般公募する取り組みは初となります。歌うまに自信のある人は、この機会に是非美的計画の歌を投稿してみましょう。

【美的計画 公式アカウント】

【TikTok Japan 公式アカウント】

【川谷絵音】

ミュージシャン・作詞家・作曲家。

indigo la End、ゲスの極み乙女。のボーカル&ギターのほか、ソロプロジェクトの美的計画、ジェニーハイ、ichikoroのギター、DADARAYのプロデュースなど多岐にわたって活躍中。

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