2024年7月4日 鳴門競艇4日目事前予想まとめ
※3日目終了時点での節間収支
鳴門1R(→2~4m)
1-25-2356 5-1=26
①加藤選手がイン先取して、リズムよく準優へ。
着は取れていないが、地力はある⑤濱崎選手が④冨田選手よりもスタート踏み込めればワンチャンス。力強く握っての捲り一撃。
②岸本選手は差して上手く粘りたい。
鳴門2R(→2~4m)
1-236-236 2-1=36
①林選手が好枠活かして先マイ逃走。
そこに行き足良さそうな②小西選手が上手くスリットから伸ばして差し構えてくるか。
⑥春園選手も大外なら怖くないが、若手二人のどちらかが枠を譲るかどうか…
🍥鳴門3R(→2~4m)
4-125-125 5-14-124
今節はチルト角度から魅せる走りをしている④津留選手。今日はここ1走だけなので、伸びに振って挑んできそう。角受け③富永選手のスタートも不安なので、一気に畳みかけるか。
①太田選手の抵抗が大きくなれば、⑤杉山選手の捲り差しが突き抜けそう。
②田村選手は内で差して粘る。
鳴門4R(→2~4m)
4-126-126 12-4-126
F持ち⑤石井選手が枠を譲っての(123/465)を想定。
③谷村選手のS感は不安で、中凹みしそうなスリットに。そうなれば角に居る④海老澤選手は自由に仕掛けやすい形に。
自在戦を意識しての1・2着付けの組み方で。
②小林選手の差し抜けが穴目。
鳴門5R(→2~4m)
3-12-1256 1-3=26
今節は道中の動きは悪くない①上瀧選手がF持ちでどこまで粘れるか。
このメンバー内では地力ある⑥池永選手も準優控えているので、大外なら無理な着取りはやらなさ無さそう。
ここは③塚田選手の捲りが優勢か?
鳴門6R(→2~4m)
6-134-134 14-6-134
大外ながらレース足抜群の⑥森野選手の道中戦に期待。
④山一選手が強気に仕掛けるなら、展開突いての差し抜けも十分にありえる。
③町田選手がスタートで堪えきれるなら①寺本選手も逃げきれそう。
鳴門7R(→2~4m)
456BOX 2-46-346
スタート遅い③小澤選手より④宮嵜選手がスタート先行できるかどうか。
踏み込めるなら一気に握って外枠2者を連れてくる展開からのBOXで。
もし、宮嵜選手が仕掛けないのであれば、②金子選手が直マで先制。
(穴)鳴門8R(→2~4m)
245BOX 25-245-1
調整が合わずか乗り切れていない③本岡選手。中枠で好ポジションいるが軽視気味に考えたいところ。
②高倉選手が素早く差して構える。
そこに角から④佐藤選手が握って外を回す展開から⑤島田選手の差し抜けも合わせた3者BOXから荒れ期待の3者BOXで。
①冨田選手の3着残り目を抑えで。
🍥鳴門9R(→2~4m)
235-235-6 23-6-235
イン実績も少なく、スタート出遅れそうな①羽田選手に対して②西原選手が直マで強気に仕掛ける展開から。
少しでも仕掛けが大きくなるなら③奥田選手と⑤平池選手のどちらかの差しが届きそう?逆転手として。
Fしてしまったが、足の状態は良い⑥樫葉選手は2・3着付けで組みたい。
🍥鳴門10R(→2~4m)
2-3=145 3-2=15
回り足は多少いいかな、って程度で強く抜ける気配までは感じなかった①谷津選手。イン実績もそこまで高い方ではないので、仕掛けられると脆いか?逃げは嫌って波乱のみで考えたい。
展開作るは②池永選手。スタート先制しての直マも一考。
自在に捌くところに③加藤選手が追走。池永選手の仕掛けが大きくなれば差しが届いての逆転もあるか?
鳴門11R(→2~4m)
123-123-5 23-5-123
①春園選手に対して②森野選手か③海老澤選手のどちらかが捲りで仕掛ける形になれば⑤金子選手の捲り差し追走が決まりやすそう。
波乱込みでの2・3着付けで組みたい。
春園選手はもう少しベースアップを狙って調整がハマるかどうか。
鳴門12R(→2~4m)
1-245-2345
出足系統まとまりしっかりとした仕上がりになっている①吉田選手。
全体的にスリット揃いそうなメンバーなので、力で押し切れそう。逃げのみで。
ダッシュから④太田選手が握って攻めるところに③林選手がやや張り気味に旋回しそう。
そこに⑤山一選手が上手く入り込めるかどうか。
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