2024年10月22日　鳴門競艇最終日事前予想まとめ

※5日目終了時点での節間収支

鳴門1R（←6～8ｍ）
1-235-235　2-1=35

鳴門2R（←6～8ｍ）
3-145-145　1-34-345

鳴門3R（←6～8ｍ）
3-14-1246　4-13-136

鳴門4R（←6～8ｍ）
1-23-2346　3-12-126

鳴門5R（←6～8ｍ）
4-126-126　1-24-246

🍥鳴門6R（←6～8ｍ）
3-4=156　4-35-356

②佐藤選手の壁無しで、①篠原選手にとっては厳しいイン戦となりそう。
③山崎選手がスリットから抜け出しての自在戦を軸に。
そこに追走するは④田村選手。
最内で上手く差して2Mで逆転勝負をかけたいところ。

鳴門7R（←6～8ｍ）
23-5-1236　5-23-123

鳴門8R（←6～8ｍ）
3-1=456　1-35-356　

🍥鳴門9R（←6～8ｍ）
5-124-124　24-5-124

今節3本目のイン戦になる①前原選手が強風吹き荒れる中で上手くスタートを踏み込めるかどうか。ここは波乱のみで狙いたい。
足的には余裕のある⑤佐々木選手の自在戦を軸に。
②倉田選手か④常盤選手の先捲り展開から捲り差し追走を抑えで。

鳴門10R（←6～8ｍ）
3-126-126　2-3＝16

鳴門11R（←6～8ｍ）
2-135-135　3-12-125

🍥鳴門12R（←6～8ｍ）
3-145-145　4-13-135

仕上がり的には出足強い①中島選手もF2が懸念点。
ここまでスタートが入っているだけに、最後だけプレッシャーに負けて放る可能性も十分にあり得る。逃げは軽視。
得意のセンターコースから③飛田選手が捲り仕掛ける展開を本線に。
普段ならチルトを跳ね上げるセッティングで挑みそうな④垂水選手も本人コメントから窺うに自力よりかは展開突く仕上がりもっていきそう。
展開突いての差し抜け逆転を抑えで、初優勝を狙う。