2024年7月23日 鳴門競艇初日事前予想まとめ
今節の推しモーターなどは別ページにてまとめております。
また、こんな記事でも参考になったよ、と言って下さる方が居れば、良いね!いただけると今後の活動の励みになります。
では、今日もよろしくお願いいたします。
鳴門1R(←1~3m)
1-23-2346 3-1=24
①興津選手が②鈴木選手を壁に絶好枠を押し切る。
対抗は③岩井選手。好機21号機を手にし、素性はバッチリ。
少しでも興津選手が甘いターンになれば、捲り差しが届くか?
鳴門2R(←1~3m)
234BOX 24-234-1
F持ちで無茶は出来ない①高橋選手。凹んだスタートになれば②入海選手が直マで迫ってきそう。
そこに③野間選手と④仲口選手が割って入って大混戦。荒れ待ち期待での3者BOXから。
入海選手が差しで攻めれば高橋選手も残れるかも、3着目を抑えで。
🍥鳴門3R(←1~3m)
1-256-2456
前節の優勝機60号機を手にした動きに余裕はありそうな①小池選手の逃げ切りのみで考えたい。
相手探しだが、センターの③山口選手は当地初出走、④松村選手は当地久しぶりとスタート感が合うかは少し怪しいところ。
少しでも控えめなスタートとなれば、⑤村岡選手が捲り差しで強気に攻めてきそう。
そこに⑥志道選手か②内田選手どちらかの差し残りを狙いたい。
鳴門4R(←1~3m)
1-35-2356 3-1=56
絶好枠活かしたい①岩瀬選手も②喜多選手の壁があるかどうか。
大きく凹むようなら③横田選手が握って攻めやすい形に。捲り逆転を抑えで。
⑤河野選手は展開見つつ、捲り差しで迫る。
鳴門5R(←1~3m)
123-123-6 12-6-123
当地久しぶりでF持ちの①藤原選手がどこまで粘れるか。
少しでも甘いターンになれば②中川選手の差しに捕まりそう。
③西岡選手はセンターから果敢に握って、かわすことができれば逆転ワンチャンス。
同じくF持ちで無茶は出来ない⑥米丸選手だが、エース機の力を魅せることは出来るか?大外からの道中戦に期待しての2・3着付けで。
🍥鳴門6R(←1~3m)
35-1-2356 35-235-1
直近では出足型で好調な70号機を手にした③鶴田選手の自在戦から。
F持ちかつパワー不足の④樫葉選手が大きく凹むなら⑤柳沢選手は捲り差しに構えやすい形になりそう。
2者の攻めに対して①原田選手の差し残りを意識した2・3着付けで組みたい。
鳴門7R(←1~3m)
2-4=135 4-12-123
捲り負けの多い①桑原選手。②岡瀬選手の直マに飲まれて簡単い着を落としそう。
そこに④山田選手はセンターからスタート合わせて、差し構えやすいコース取り。軸から差し抜け逆転まで。
鳴門8R(←1~3m)
3-156-156 1-3=56
前節は行き足が悪い気配が見えた17号機②上野選手。1走目次第だが、同じ状態が引き継がれているなら、凹んだスリットになるかも?
そうなれば③若林選手にとっては自由に攻めやすい。ここの頭を本線に。
すんなり捲るなら外枠も連れてくるか。
若林選手が攻めきれなかった場合は①若井選手が好枠押しきる。
🍥鳴門9R(←1~3m)
2-34-1345 34-234-234
③小野選手に注目が集まりそうだが、当地久しぶり&F休み明けなので強気に攻めれない可能性が高い。ここは少し穴を狙っていきたい。
絶好枠活かしたい①横田選手も伸び気配は良さそうだが、出足は少し心もとない。
スタートが揃ってしまえば②井上選手の直マが飛んできそう?穴を広く。
仕掛けが大きくなった場合の小野選手と④興津選手は差し勝負に。
鳴門10R(←1~3m)
123BOX 23-123-6
F持ち①金子選手がどこまでスタート踏み込めるか。
少しでも後手になれば、②三浦選手の差しと③小池選手の捲りが迫る。荒れ待ち期待の3者BOXから。
前検タイムTOPで伸びに好感触が窺える⑥中川選手は差し粘って道中戦へ。3着入着を穴目に。
鳴門11R(←1~3m)
1-235-235 5-1=23
スタートは少し頼りない①仲口選手だが、絶好枠なので気合の入ったスタートが見たいところ。
③藤原選手が握る形になれば展開突きやすいのは⑤岡瀬選手。
上手く割って入って逆転を狙いたい。
鳴門12R(←2~4m)
1-245-245 4-1=25
地元①山田選手が先マイして、パワフルに押しきる。
ただ、最終のこのレースに向けて少し風が出てくるかも?
波乱があるとすれば、水面状況的にも捲り優勢。
④宮之原選手がダッシュからスタート踏み込めれば、ワンチャンス。
②柳沢選手と⑤岩瀬選手は差しで粘って道中戦へ。
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