2024年11月4日 鳴門競艇最終日事前予想まとめ
※4日目終了時点での節間収支
鳴門1R(←1~3m)
1-356-356 5-16-136
鳴門2R(←1~3m)
1-4=256 4-15-125
鳴門3R(←1~3m)
1-245-245 4-1=25
鳴門4R(←1~3m)
1-24-2456 2-14-146
鳴門5R(←1~3m)
24-5-1234 24-124-5
🍥鳴門6R(←1~3m)
35-2345-6 35-6-235
このメンバーの中では予選順位上位の②上田選手だが、前日の転覆の影響がありそう。
③河野選手の捲り仕掛けを止めれるかどうか…
その捲り仕掛けに⑤藤井選手が展開突いての差し抜けが大穴。
バランス取れている⑥荒井選手が道中戦に持ち込んでの入着を軸に。
鳴門7R(←1~3m)
4-123-123 1-34-234
鳴門8R(←1~3m)
356BOX 35-356-4
🍥鳴門9R(←1~3m)
1-4=235 4-1=35
地元①葛原選手に対して③山崎選手がセンターから握って仕掛けるか?
ただ、捲りきるまでは無さそうで、展開を作るだけになりそう。
伸び足&レース足が良さそうな④関口選手が最内から伸ばしての差しが届いての連対から逆転を抑えで。
鳴門10R(←1~3m)
1-234-234 3-14-124
鳴門11R(←1~3m)
234BOX 24-234-1
🍥鳴門12R(←1~3m)
1-23-2356 6-12-123
③畑田選手がダッシュ勢を牽制するような壁を味方に①秋元選手の逃げ切り勝ちが本線。
ただ、波乱があるとすればチルトを跳ねる宣言をしている⑥岡田選手の存在。
優勝戦の中では平凡な仕上がりの⑤香川選手に受け止め切れるかどうか…
そもそも岡田選手がスタート踏み込めなかった場合も考えて1着か着外かみたいな組み方で狙いたい。
もし参考になりましたら、お気持ちだけでもお願いします。 皆様のお気持ちがこれからのモチベーションに繋がります。