2024年10月12日　鳴門競艇最終日事前予想まとめ

※5日目終了時点での節間収支

鳴門1R（→1～3ｍ）
1-256-256　2-1=56

鳴門2R（→1～3ｍ）
1-35-2356　3-1=56

鳴門3R（→1～3ｍ）
1-34-2345　3-14-145

鳴門4R（→1～3ｍ）
1-4=236　4-1=23

鳴門5R（→1～3ｍ）
1-34-2346　3-14-124

鳴門6R（→1～3ｍ）（132/456）
1-35-2345　3-1=25

🍥鳴門7R（→1～3ｍ）
4-135-135　3-14-145

最終日まで上手く合わせ切れず、1着が無い①鳥居塚選手。A級選手のイン戦が続く最終日で荒れるとするならここか…？逃げは嫌って。
ここまで節間のスタートは安定しているように見える③松浦選手。
②峰重選手がF持ちで最終日、無理せず抑えたスタートになるならセンターから握りやすい形となりそう。
その仕掛けに④雑賀選手が割って入っての逆転を広く。

鳴門8R（→1～3ｍ）
1-356-356　3-1=56

鳴門9R（→1～3ｍ）
1-346-346　3-16-146

🍥鳴門10R（→1～3ｍ）
1-245-245　45-1-245

F2の③渡邉選手が最終日の無理しなくてもいい状況下でどこまでスタートを踏み込めるか…
④松下選手の角からの自在戦に⑤山本選手の展開突いての差し抜けもセットで。
①藤岡選手は先マイして抑え込むのみ。

鳴門11R（→1～3ｍ）
1-34-2346　4-1=36

🍥鳴門12R（→1～3ｍ）
1-356-2356

（①＞②＞⑥＞③④＞⑤）

②末永選手の壁を味方に出足系統力強い①村岡選手が逃げきる。
久しぶりの地元優出で気合の入っていそうな③片岡選手がセンターから握ってくる展開に末永選手は飲み込まれて後退しそう？（1-2）は軽視で。
そこに捲り差しで迫るは⑤吉川選手。
BSで混戦しているところへ最内から⑥西橋選手が差し上がっての2M勝負を穴目に。