2024年4月26日 鳴門競艇2日目事前予想まとめ
※初日終了時点での節間収支
鳴門1R(←1~3m)
1-346-346 6-1=34
(①>⑥>④>③>②>⑤)
⑥齊藤選手がどこまで入ってくるか。④西丸選手まで譲っての(123/645)になればチャンス。
行き足が弱そうな③中里選手がどこまでスリットで粘れるか…
少しでも凹めばダッシュから齊藤選手が仕掛け、西丸選手までが連動する形に。
①宮武選手はスタート決めての先マイに集中。
鳴門2R(←1~3m)
2-135-135 1-25-235
(②>①>③⑤>⑥>④)
F持ち①永井選手がどこまでスタート踏み込めるか…
少しでも後手になれば②田頭選手が自在に攻めやすい形に。
飛び抜けた気配は無かったが、ターン安定して操作性が良さそうだった⑤眞鳥選手の道中戦にも期待したい。
鳴門3R(←1~3m)
1-5=234 5-1=34
(②>①>⑤>③>④>⑥)
初日の整備で乗れる雰囲気は出てきた①坪口選手。もう少し上積み出来れば逃げきれそうな足はありそう。
高気配な②森清選手もレースでの判断は甘いので、逆転よりは壁役として見たい。
ここはセンター2者のどちらかが握って仕掛けた場合に展開を拾いやすい好位置にいる⑤山口選手の追走から逆転までをセットで。
鳴門6R(←1~3m)
2-35-1345 3-5=12
(③>⑤>①②>④>⑥)
舟の向きが悪く、乗りづらそうな①上田選手。F持ちで控えたスタートになるなら仕掛けられてすんなりと好枠を落としそう…
②大崎選手がスリット有利に直マを仕掛けるか?③早川選手がセンターから自在に。
⑤中村選手は④和合選手の壁で攻めづらくなると読んでの入着までで。
鳴門7R(←1~3m)
4-5=126 2-14-145
(①>②>④>⑤⑥>③)
F2で壁役として機能できない③中嶋選手の上を軽々④坪口選手が超えていく形に。
そうなれば⑤平池選手としてはついていくだけの簡単なお仕事。
逆に坪口選手の仕掛けが甘く、1Mで流れるなら②木村選手の最内差しが届くか?
鳴門9R(←1~3m)
125-125-6 15-6-125
(①>⑥>②>③⑤>④)
道中の気配は良く見えた⑥原田選手の入着狙いでの2・3着付けで。事故点持ちだが、どこまで切り込めるか。
好枠活かしたい①上之選手に回り足はスムーズだった②佐藤選手の差しと⑤森選手の捲り差しが迫ってくるか?
鳴門10R(←1~3m)
1-345-345 5-14-134
(④>⑤>①>②>③>⑥)
角からスピード良く仕掛けたい④田頭選手もずば抜けた機力ではないので、③日笠選手のスタート次第では止まる可能性も。
1Mでもつれ合っているところを①和合選手の逃げVS⑤近江選手の差しの戦いとなると見て。
鳴門11R(←1~3m)
1-24-2345 2-1=34
(①>②>③>⑤>④>⑥)
ターン気配良かった①松尾選手が好枠押しきるか。
ただ、負ける時は差し。F2だが伸び気配良かった②田川選手が最内から伸びて舳先をねじ込ませる。
握る③眞鳥選手が松尾選手の牽制で不発になるなら④大崎選手の差し追従の入着もあるか?
鳴門12R(←1~3m)
134BOX 1-9-6
(③>①>④>②>⑥>⑤)
好枠①中村選手にレース足良い③田中選手が積極的に仕掛けてくるか?
そこに割り差せる出足はある④宮武選手を合わせた3者BOXから。
センターの仕掛けが不発で逃げた場合に最内から駆け上がってこれる⑥妻鳥選手の3着入選を抑えで。
今日の狙ってみたいレースは4・5・8Rです!
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