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2024年8月31日 鳴門競艇3日目事前予想まとめ

※2日目終了時点での節間収支

(3日目の水面考察)
2日目同様、安定板&周回短縮の荒れ水面の予感。
ただ、台風の勢力が弱まったおかげか、同程度の風速になりそうで中止順延は無さそう?
全体的に追い方向に近いコンディションとなりそうで基本的には差し水面。
展示では1Mを回った際に跳ねずに上手く回れている選手が狙い目となりそう。



鳴門1R(→5~7m)
1-256-256 5-1=26


鳴門2R(→5~7m)
123BOX 12-123-5


鳴門3R(→5~7m)
3-4=156 4-13-136


鳴門4R(→5~7m)
23-4-1235 23-123-4


鳴門5R(→5~7m)
4-126-126 6-24-124


🍥鳴門6R(→5~7m)
2-134-134 3-12-124

2日目連対とリズム好調な①松田選手も安定板への対応不足からか回り足はぎこちなかった見え方に。昨日同様に荒れ水面になるのならターンで流れそう?
ここは江戸川でも波巧者な②奥平選手の差し抜けを穴で狙っていきたい。
③島田選手は風をものともせず、力強く仕掛けていくか?


鳴門7R(→5~7m)
1-23-2346 3-12-124


🍥鳴門8R(→5~7m)
24-1234-6 24-6-234

ここまでオール連対中で足の良さを魅せつけている②佐藤選手。
経験不足な①粟田選手がもたついているところを一気に仕掛けてねじ伏せる。
④吉村選手は角から差しに構えて逆転を狙う。
ここ1走で準優へは3着以内が条件になりそうな⑥植田選手の勝負がけ狙いでの軸から。


鳴門9R(→5~7m)
12-5-1234 12-124-5


鳴門10R(→5~7m)
2-3=146 3-12-126


🍥鳴門11R(→5~7m)
6-123-123 23-6-123

エンジンを合わせ切れずか、道中で上手く乗りこなせていない様子の①田中選手。ここのイン戦も強者が揃っているだけに苦戦しそうな予感。
そこに迫ってくるは⑥林選手?
内に居る⑤浅見選手がF2で壁として信用ならず、スリットから自力で仕掛けていけそう。パワフルに抜け出し、大外から捲り一撃を狙いたい!
空いた懐を②松村選手か③郷原選手のどちらかが割って入れるかどうか。


鳴門12R(→5~7m)
4-12-1235 2-14-145





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