2024年10月21日 鳴門競艇5日目事前予想まとめ
※4日目終了時点での節間収支
鳴門1R(←2~4m)
1-25-2456 5-1=24
鳴門2R(←2~4m)
1-256-256 2-15-156
鳴門3R(←2~4m)
135-135-6 13-6-135
🍥鳴門4R(←2~4m)
13-4-1236 4-13-136
何とか準優に滑り込んだ①久永選手だが、まだ状況は厳しそう。
同じくF持ちの②重冨選手の壁も弱そうで、伸び気配上向いてきた③佐々木選手が握って出ていくか?
そこに展開突くは④安河内選手。
抜けてる程では無いが体感にマッチしてか、舟の向きもよく、乗り味がついてきた。
仕掛けが膨らんだ懐にズバッと切り込んでの逆転をも抑えた軸候補に。
鳴門5R(←2~4m)
1-345-345 3-15-145
鳴門6R(←2~4m)
3-126-126 1-3=26
鳴門7R(←2~4m)
346BOX 34-346-1
鳴門8R(←2~4m)
3-4=126 4-36-136
鳴門9R(←2~4m)
123-123-4 23-4-123
🍥鳴門10R(←2~4m)
134BOX 13-6-134
Fの足枷からかまだピンポイントでスタートが合いきっていない②中野選手。ここが少しでも凹めば握りたい③飛田選手は必ず飛び出す。
初優勝に向けて気合いの入る④田村選手もレース足上々で逆転出来る足は十分にある。
混戦を抜け出しての荒れ待ち3者BOXから。
ただ、気合いが空回りし過ぎて差し遅れた場合には、地力ある⑥濱野選手が最内から上がってきて2M勝負に持ち込んでの逆転2着目を抑えで。
🍥鳴門11R(←2~4m)
13-5-1234 13-134-5
全体的にバランスよくまとまっている①高井選手だが、負けるパターンとしては捲られ。
ここは地元3コースを得意としている③垂水選手の捲り一撃に期待したい。伸びに振る調整で気配も良さげ。
もう一つの狙いは⑤大島選手の入着。
中間着が並んでいるが、バックでの伸び気配は着順以上。道中戦でも輝けそうな仕上がりと見込んで、着に絡めて配当妙味を狙いたい。
鳴門12R(←2~4m)
1-3=245 3-1=45
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