2024年7月24日 鳴門競艇2日目事前予想まとめ
※初日終了時点での節間収支
鳴門1R(←0~2m)
1-256-256 5-1=26
①小野選手が地力の差を魅せて先マイ逃走。
若手の④河内選手が枠を譲るかどうかだが、そのまま枠なりでもスタート感が見えていないように見えるので、大きく凹みそう?
そうなれば⑤永井選手も捲り差しで攻めやすい形に。
無理矢理攻めた場合の外の⑥金子選手の連動にも期待したい。
鳴門2R(←0~2m)
2-136-136 3-26-126
⑥仲口選手が好枠を主張して動くか。(126/345)を想定。
すんなり枠を譲りそうならそこまで深く無さそうなので、スロー域有利になりそう。ここは②村岡選手の自在戦に期待したい。
①中川選手のスローからのSは少し合わなさそうなので、凹めば直マも。
角に移る③井上選手の割り差して逆転を穴目に。
鳴門3R(←0~2m)
1-345-2345
中枠以降からの攻め手不在に見えるので、①若林選手の押しきり勝ちになりそう。逃げから相手探し。
③河野選手がセンターから握って出ていくなら④高橋選手も差して着を残しやすいか?ここの入着を穴目に狙っていきたい。
⑤興津選手は地元有利に道中戦を運びたいところ。
鳴門4R(←0~2m)
3-146-146 1-3=46
絶好枠①松村選手に対して3コース巧者の③山田選手が自在に迫ってくる形に。
狙いは⑥横田選手。初日インを落としてしまっているが、道中での足は悪く見えず、大外からでも十分に戦えそうな雰囲気は見える。ここの入着まで拾いたい。
🍥鳴門5R(←0~2m)
5-134-134 34-5-134
地元のインでも信頼は出来ない①新田選手。攻められると脆く、ここは絶好枠だが簡単に着を落としそう。
センターに構える③原田選手か④藤原選手のどちらかが握って攻める展開に、逆転の捲り差しを打てる好位置に居る⑤三浦選手の突き抜けを強気に狙っていきたい。
鳴門6R(←0~2m)
2-13-1345 1-23-234
③岩瀬選手の速攻戦に②鶴田選手がスタート合わせれるかどうか。
機力では若干だが分があるように見えるので、壁になれば差して逆転も十分に可能。
初日連対の続くレース足は良く見えた①西岡選手は絶好枠粘ってポイントアップに繋げたいところ。
鳴門7R(←0~2m)
4-125-125 2-4=15
③喜多選手が内枠にスタートつられて遅くならないかどうか。
ここは④岡瀬選手が角から伸ばして捲り一撃に期待。
①豊田選手の抵抗が大きくなれば、遅れてやってくる②米丸選手の差し逆転を抑えておきたい。
鳴門8R(←0~2m)
2-156-156 5-26-126
スタートの安定感はあるが、少し調整を外してかターン回りがぎこちなく見えた①鈴木選手。合わせ切れなければ捌かれて負けてしまうか。
②志道選手が素早く差しに構えて首位浮上。
⑤小池選手は地力込みでの浮上も込みで。小池選手が強く出てくれるなら大外⑥山田選手にもチャンスが。
🍥鳴門9R(←0~2m)
23-5-1234 23-234-5
②藤原選手が強気に握って先制パンチ。直マ展開から組み立てたい。
狙いは⑤岩井選手。伸び気配は悪くなく、割って入って展開突く足は十分にある。捲り差しで迫れる好位置に居るので、ここの2・3着付けを狙っていきたい。
③入海選手はセンターから自在に。
鳴門10R(←0~2m)
3-26-1246 6-23-123
差し落としそうな②仲口選手の上を③松村選手が豪快に捲って叩く展開から。
そこに⑥柳沢選手が最内を差して駆け上がっての逆転が届くか?
④出畑選手が枠を譲るかどうかにも注目。外に回ってくれれば、より柳沢選手頭が現実的に。
鳴門11R(←0~2m)
4-6=123 6-14-134
休み明けでぎこちない①鶴本選手に対して動きは悪くなかった④小野選手。
整備で伸び気配をプラス出来れば、捲り一撃も可能。展示気配チェックで!
強気に攻めてくれるなら展開向くは⑥村岡選手。
F持ち⑤米丸選手より先行して捲り差しに構えて、追従から突き抜けての逆転までをセットで。
🍥鳴門12R(←0~2m)
124-124-5 24-5-124
初日動きはパッとしなかった①宮之原選手が絶好枠をどこまで粘れるか。
少しでも仕上がりが甘ければ②小池選手の差しに捕まりそう。
そこに角から④若林選手がぶん回して参戦。捲りが届くか?
レース足良い⑤鶴田選手の道中戦に期待しての2・3着付けで組みたい。
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