2024年8月29日 鳴門競艇初日事前予想まとめ
今節の推しモーターなどは別ページにてまとめております。
(初日の水面考察)
台風の影響で終日雨予報。少し風は吹くもののレース中止までは無さそうなものの水面の悪化は避けられない。
そうなれば波巧者だったり、経験の浅い若手よりも強気に踏み込んでくるベテラン勢が活躍しそうな水面になりそう。
また当地久しぶりだったり、スタート(F持ち)や乗り心地などに不満(マイナスコメント)を残す選手には要注意かも?
鳴門1R(←5~7m)
1-345-345 3-14-145
鳴門2R(←5~7m)
123BOX 13-123-5
鳴門3R(←5~7m)
123BOX 12-123-5
🍥鳴門4R(←5~7m)
2-134-134 3-12-124
良機60号機を手にした①原田選手もF2の足枷は大きい。事故点も気にしつつの戦いとなりそうで、踏み込んだスタートは出来ないかも。
荒れ水面になりそうで、乗り心地の悪さをコメントしているのもマイナスポイント。
②松尾選手が素早く差して首位浮上。
③宮村選手はセンターを活かして自在に攻めたいところ。
鳴門5R(←5~7m)
4-125-125 25-4-125
鳴門6R(←5~7m)
2-4=156 4-26-256
鳴門7R(←5~7m)
4-15-1356 5-14-134
🍥鳴門8R(←5~7m)
2-35-1356 3-25-256
前走地でFしたばっかりの①山崎選手。ここはスタートから後手になりそう。
そうなれば②植田選手が自由に仕掛けやすいスリットに。直マも一考。
直マで出てくれるなら差し勝負に持ち込める③粟田選手の差し抜けが大穴。
鳴門9R(←5~7m)
34-5-1234 34-134-5
鳴門10R(←5~7m)
3-146-146 1-34-346
鳴門11R(←5~7m)
13-5-1236 13-123-5
🍥鳴門12R(←5~7m)
13-1234-6 13-6-123
あまり好感触とまではいかないコメントを残している①松村選手。福岡支部なので、波への対応は強いと思うが、レース本番でははたして…
そこに迫るは③山口選手。前検タイムも好成績かつ、前走行き足が上向いていた35号機。向かい風ながら握って仕掛けていけるか。
連帯候補は⑥中村選手。準地元で走り慣れており、当地の6コースからの連対率は高め。ベテラン勢が多い中、軽視されるなら狙ってみたい存在。
もし参考になりましたら、お気持ちだけでもお願いします。 皆様のお気持ちがこれからのモチベーションに繋がります。