4月13日 鳴門競艇最終日事前予想まとめ
※4日目終了時点での節間収支
鳴門1R(→2~4m)
1-45-2456 4-1=256
鳴門2R(→2~4m)
3-4=126 4-136-136
鳴門3R(→2~4m)
1-346-346 3-146-146
🍥鳴門4R(→2~4m)
4-156-156 5-146-146
①長岡選手のイン戦だが、予選終了後の走りを見ても良く見えず、機力としては平凡。
加えて角受けの③水長選手のSが不安。
ここはこのメンバーの中なら前走気配の良かった、④楠原選手の捲りから。
内側2艇の気配も良くないので、外の艇を引き連れてくる形で。
長岡選手が抵抗するならば、展開突ける⑤森林選手の捲り差しを対抗としたい。
鳴門5R(→2~4m)
1-346-346 3-146-146
鳴門6R(→2~4m)(123/465)
1-236-236 2-1=346
鳴門7R(→2~4m)
1-26-2346 2-16-1346
鳴門8R(→2~4m)
4-156-156 5-146-146
🍥鳴門9R(→2~4m)
1-6=235 6-1=235
注目したいのは⑥藤森選手。
節間計6走中4走がST順位1位とスタート感バッチリで、最終日もやる気満々。
ベテラン勢が最終日でだらけているところに捲り一閃。
①楠原選手の前日気配も良かったので、福岡コンビでのワンツーフィニッシュ!
鳴門10R(→2~4m)
1-35-2356 3-15-1256
鳴門11R(←2~4m)
1-235-235 2-135-135
🍥鳴門12R(←2~4m)(1236/45)
1-4=235 4-1=235
なんちゃって機力評価
(①>>②④>③⑤>⑥)
⑥服部選手がコースを動くが、どこまで入ってくるか?
注目したいのは準優でレース足が良かった④天野選手。
ただ、内側3艇のS力とテクを含めると壁としては相当厚く、天野選手が(12346/5)とスローを選択すると、負かすのは一苦労しそう。
伸びに自信がなさそうだが、服部選手を内側に入れて、ダッシュから展開突いた方が勝機があるか?
地元①林選手のイン逃げを信頼しつつ、天野選手の捲り差しが対抗。
1-4=25 4-1-25(絞り6点)
1-4-2(スイチ)
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