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2024年9月2日 鳴門競艇最終日事前予想まとめ

※4日目終了時点での節間収支


鳴門1R(←1~3m)
1-236-236 3-1=26


鳴門2R(←1~3m)
123BOX 23-123-6


鳴門3R(←1~3m)
123BOX 13-123-6


鳴門4R(←1~3m)
1-346-346 3-14-146


鳴門5R(←1~3m)
1-235-235 3-1=25


鳴門6R(←1~3m)
1-4=236 4-1=36


🍥鳴門7R(←1~3m)
4-125-125 1-45-245

今節は若手の中では割と乗れている雰囲気を見せている④三木選手。
スタートも感通りに決まっており、静水面の中でなら強気に握っていけるか?スリットから抜け出して捲り一撃から狙いたい。
安定板が外れてから足は上向いた①伊藤選手だが、舟足的には中堅にも満たない様子。絶好枠をどこまで粘れるか…
⑤西原選手は展開捉えつつ、差し抜け追走が穴目。

鳴門8R(←1~3m)
1-346-2346


🍥鳴門9R(←1~3m)
3-146-146 4-13-136

F2でスタート不安な①浅見選手のイン戦。どこまで強気にスタートが踏み込めるか。
ここでの狙いは③土井選手。
大きい着が目立つがスリットから伸びる気配もあり、舟足は着順以上。
水面状況有利に握って攻めていければ捲りが決まりそう。
その仕掛けが大きくなったところへ④植田選手の差しが飛び込むか?

鳴門10R(←1~3m)
1-234-234 2-1=34


鳴門11R(←1~3m)
1-3=245 3-1=25


🍥鳴門12R(←1~3m)
13-5-1236 13-123-5

ターン足中心に力強い仕上がりを見せる①原田選手もF2では少々不安。準優の様に仕掛けに対して大きく張り合う様なら逆転負けも十分にあり得る。
優勝メンバーの中でスリットから伸びる気配が良かったのは②郷原選手。原田選手がもたつくなら直マ強襲がありそう。
そこに展開突くは③松村選手。回り足気配も悪くなく、展開突ける足は十分にある。
レース足は節イチに近い⑤林選手。ただ、枠番的に少々遠いか。波乱含みも込め、道中戦に期待しての入着軸で狙いたい存在。


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