
2024年8月22日 鳴門競艇4日目事前予想まとめ
※3日目終了時点での節間収支

鳴門1R(←2~4m)
1-245-245 4-1=25
伸び気配上々な①古賀選手がパワフルに押しきり、先マイ逃走。
もし逆転があるとすれば、スタート決め込めていない③大熊選手がドカ凹みしての④久田選手からの展開か?
捲り逆転を抑えておきたい。
鳴門2R(←2~4m)
4-125-125 5-14-124
昨日と同じ4コース発進になった④鰐部選手。前走は止められてしまったが、今回は角受け③栗山選手のスタート感が心もとないので、一気に仕掛けていけそう?
その捲りに⑤桑原選手が上手く展開突いての差し抜け逆転を抑えで。
鳴門3R(←2~4m)
1-236-2346
調整が合ってきてか出足系統力強く見えてきた①吉田選手。ここはきっちり逃げて準優へとリズムを繋げていきたいところ。
②鈴木選手は③折下選手へ牽制を入れつつ、差して追走。
準優絶好枠を控える⑥丸尾選手は無茶な着取りはせずに、流し気味に走るかも?
鳴門4R(←2~4m)
1-236-236 3-1=26
まだまだ足的には厳しい①山田選手。前走同様に地力を魅せて絶好枠を押し切るか。
そこに迫るは③中野選手。展示気配的には着順以上のタイムは出ており、パワーは十分にありそう。
スタート踏み込んで有利な位置から仕掛けたいところ。
鳴門5R(←2~4m)
1-34-2346 3-1=46
前走引き波の上でも進んでくる力強い出足を見せた①森選手。ここを逃げ切り、シリーズ2勝目を飾るか。
その差しに負けた③川上選手がリベンジ戦となるか?
バックでの伸び気配は悪くないので、スリットから果敢に仕掛けて捲り差しで逆転を図りたいところ。
鳴門6R(←2~4m)
1-234-2346
レース足中心に気配は悪くない①垂水選手。②大熊選手の壁があるかどうかは怪しいが、気にせずスタート決めて、押しきるのみ。
③赤岩選手が無理をせず、④山口選手を牽制するのに注力してくれるなら、逆転までは無いかも?逃げ切りのみで考えたい。
鳴門7R(←2~4m)
136BOX 13-4-136
ターン足は悪くないもものの、少し行き足が甘いように見えた①石川選手が好枠でどこまで粘れるか。
部品交換後もまだ動きの悪い②飯山選手が出遅れるようなら③松下選手が握って攻めやすい形に?
5コースに移りそうな⑥長田選手の捲り差し突き抜けも合わせた3者BOXから。
松下選手の攻めに④栗山選手が連動できたパターンの2着目を固定で。
鳴門8R(←2~4m)
345BOX 34-345-6
出足が重い内枠2者に対して③鰐部選手がセンターからスタート決めて果敢に仕掛ける展開から。
外の④中嶋選手、⑤三嶌選手が差しで割って入っての荒れ待ち3者BOXから。
2番差しの2人が牽制しあって、1Mでもつれるなら⑥長谷川選手にもチャンスがあるか?3着入着を大穴で抑えておきたい。
鳴門9R(←2~4m)
24-5-1246 5-24-124
足には余裕の見える①森林選手もスタートの出だしは遅く、捲り負けしやすい。
ここは②中野選手の直マか伸び気配まとまっている④川上選手のどちらかの捲りが届くと見て組み立てたい。
そこに連動するは⑤折下選手。
抵抗次第では突き抜け逆転パターンも抑えておきたい。
🍥鳴門10R(←2~4m)
3-125-125 2-3=15
⑤吉田選手が内枠を主張し、動きそう。それに③山口選手が付き合うかどうか。向かい風が多少強くなるなら(125/346)が理想だが、そこまで吹いていないなら(1235/46)とかに落ち着くかも。
枠番込みで自由に行き来できる山口選手の自在戦を軸に。
足は心強いが単純に差し負けが多い①宮下選手に②古賀選手が地力の違いを見せて差し迫る形を抑えで。
🍥鳴門11R(←2~4m)
24-1-2346 24-234-1
足に余裕は見える①丸尾選手もF持ちからか踏み込んだスタートは出来ておらず、初日のイン同様に負ける可能性は十分にありそう。逃げは嫌っての軸固定で狙っていきたい。
行き足中心にバランス取れてきた②桑原選手が素早く差しに構えて首位浮上。
威張れる足はない④山田選手は角を活かし、フルダッシュで迫りたいところ。
🍥鳴門12R(←2~4m)
134BOX 34-134-2
レース足良い③垂水選手の一撃に期待。②赤岩選手をも抑え込んで一気に仕掛けていくなら④榎選手にも展開が向きそう。
①長田選手とも合わせた3者BOXから。
赤岩選手が捲りに対してすんなり引いての差し残り入着を抑えで。
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