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2024年11月13日 鳴門競艇最終日事前予想まとめ

※5日目終了時点での節間収支



鳴門1R(→3~5m)
1-24-2346 2-1=34


鳴門2R(→3~5m)
1-24-2345 2-1=34


鳴門3R(→3~5m)
1-35-2356 3-1=56


鳴門4R(→3~5m)
1-3=245 3-1=24


鳴門5R(→3~5m)(162/345)
2-36-1346 6-2=13


鳴門6R(→3~5m)
1-34-2346 4-13-136


鳴門7R(→3~5m)
3-25-1245 2-3=15


🍥鳴門8R(→3~5m)(152/346)
2-34-1345 3-24-124

⑤山地選手の前付けで(152/346)を想定。
最終日まで状況が良くない①長谷川選手は、深い起こしだと抵抗できる足は残っておらず、絶好枠を死守するのは難しそう。
追配組だが助走距離稼げる②岡部選手の捲り仕掛けから狙う。
その展開に③鈴木選手は上手く連動からの抜け逆転を抑えで。


🍥鳴門9R(→3~5m)
145-6-145 15-145-6

追配組③武田選手はF休み復帰後間もない追加なので無茶できず、スタートは控えめになりそうで、中凹みするスリットとなりそう。
そこをダッシュ勢が上手く切り込んでくる展開から。
④木村選手の捲り仕掛けに、メンバー内では機力優勢な⑤松本選手が差し抜け逆転を狙う。
展開に対して着を残しやすい好位置に居る⑥國崎選手を2・3着付けで。


鳴門10R(→3~5m)
1-3=246 3-1=24


鳴門11R(→3~5m)
1-235-235 35-1-235


🍥鳴門12R(→3~5m)
23-1234-5 23-5-123

④赤岩選手の前付けに②佐藤選手が抵抗しての(124/356)を想定。
自身より行き足が良いだけに簡単に内に入れてしまうと捲りきれなさそうで、優勝を狙うならば多少深くなっても最内で差す方がチャンスがありそう。
ダッシュに引きそうな③上平選手は角を活かし、強気に捲って出てくるか?
優勝戦メンバー内でもレース足強い⑤高橋選手の着残りを狙っての2・3着付けで。


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