Tikoの自己紹介
Tiko Kadota
グラフィック・WEBデザイナー
色と光とカタチの表現がこの世界で果たせる役割について、幼少期からずっとずっと大真面目に考えてきました。
答えを探しに世界中を旅してきました。
今まで旅した国は、インド(全域)、ブラジル(アマゾネス)、メキシコ、コスタリカ、インドネシア(バリ)、フランス、ベルギー、スイス、イギリス、ルクセンブルグ、ギリシャ、香港、タイ(サムイ島、パンガン島、チェンマイ、バンコク)、アメリカ(LA、テキサス)、ニュージーランド。
その土地にしかない美しい色があり、思想があり、匂いがありました。
インド哲学、仏教思想、シャーマニズムに触れてもなお、まだ見つからない答えを探す旅は続いています。
森羅万象、そして同じように自分の内側で展開する世界の「美しさ」の瞬間瞬間が、私の表現の基盤となっています。
ですから、常に制作物は、デザインとアートの間であり続けたいですし、「商品」ではなく「作品」でありたい、と思っています。
----略歴----
20xx テキスタイルデザイナーを目指し、立教大学仏文科を中退。
絵本、イベントの装飾画などを描きはじめる。
20xx スイス&インドに住みながら、タトゥーアーティストとして活動。
20xx タトゥーアーティストを引退し、グラフィックデザインをはじめる。
2018 音楽とデザインの会社Flamingo Blue.LLCを設立。
現在はフリーランスWebデザイナーとして活動中。