「河原の石」に10万円!?
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密かに期待していたバルミューダのスマートフォン
昨日発表されました(詳細は引用記事へ)
高級路線へ行くのか、普及路線へ行くのかと考えていましたが、案の定というか・・・高級路線へ
残念ながらスペックから判断しても、10万超えの価格は?しかでない。
”なお、背面のパネルは、「川に落ちている石」を目指して開発。バルミューダ 代表取締役社長 兼 チーフデザイナーを務める寺尾玄氏は、「買ってから3カ月、1年と経つにつれて劣化をしていくような現在のスマートフォン端末ではなく、皮や木材のように使えば使うほど味が出るよう、特殊な仕上げを施した。半年、1年と使ってみてほしい」と説明した。”
(下記記事より引用)
デザインについて「独特か?」といえば、一昔前の中華スマホっぽい。
買ってから味が出るような仕上げにしても、バッテリーが早ければ半年・1年でへたる状況も考えられる中、1年以上使えるだけのバッテリー性能があるのか?
味が出るまで長く使う人がどのくらい予想されているのか?という素朴な疑問が出てくる。
既に「賽は投げられた」状態の中、新たな試みがどのくらいの成果が出るのか楽しみである。
※見出し画像は「https://tech.balmuda.com/jp/phone/spec/」より引用
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