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IPOは贖罪のためのツール? 庶民に来るIPOはゴミ? 金融機関との付き合い方 証券会社編 その⑦
マネー虎の穴主宰のタイガーマンがお届けする、庶民の銭との闘いについての動画です。
今回はシリーズでお伝えしております、金融機関との付き合い方 証券会社編第7弾!
儲けられる可能性が高いことで人気の新規公開株。
通称IPO!
大口顧客は抽選という庶民が通る狭き門はありません。
では、プチ富裕層はどうなのか?
はたまた庶民はどうなのか?
実際、庶民に提案されるIPOは、売れ残りのゴミのような銘柄と言われてます。
ゴミなんて失礼かもしれませんが、実際に銭を出して夢を買うには高すぎる授業料になる可能性があるのです。
でも、そんなものでも投資家に売りつけないと、出世・存在感が消える可能性がある証券マン。
そんな資産減らしのパートナーとして、日々苦闘する証券マンたちの実態を、面白おかしく解説していますので、最後までご覧ください。
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★あわせてこちらもご覧ください!
・資産減らしのパートナー 第11回目 金融機関との付き合い方 証券会社編 その⑤
・ファンドラップはクソなのか? 第10回目 金融機関との付き合い方 証券会社編 その④
・証券マンの転勤は、出世への道! 第8回目 金融機関との付き合い方 証券編②
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