贖罪のIPOとは? 金融機関との付き合い方 証券会社編 その⑧
シリーズでお伝えしております、金融機関との付き合い方 証券会社編第8弾!
儲けられる可能性が高いことで人気の新規公開株。
通称IPO!
大口顧客以外にも有望なIPOは配分されますが、どんな投資家がゲットできるのか?
ネット証券に群がる庶民は、もちろん抽選!
では、対面型証券会社の食い物になっている、
庶民に毛が生えた程度の投資家は?
小金持ちは?
もちろん、儲かることがほぼ確約されているようなものはくれません。
来るのはゴミカスみたいなIPO!
ゴミカスという言い方は良くないのはわかりますが、それいがいに表現方法を知りません…
その企業がゴミやカスということではありませんよ。
あくまで、その時に投資する価値がアルかナイか?という尺度です。
でも、たまーに小金持ちに優良IPO銘柄が回ってくることがあります。
それはどんな時?
贖罪の時間です…
どんな状況で贖罪のIPOが出るのか…
資産減らしのパートナーとして、日々苦闘する証券マンたちの実態を、面白おかしく解説していますので最後までご覧ください。
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★あわせてこちらもご覧ください!
・IPOは贖罪のためのツール? 庶民に来るIPOはゴミ? 第13回目 金融機関との付き合い方 証券会社編 その⑦
・資産減らしのパートナー 第11回目 金融機関との付き合い方 証券会社編 その⑤
・ファンドラップはクソなのか? 第10回目 金融機関との付き合い方 証券会社編 その④
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