告白して「少し考える」は一例を除いて確実に付き合ってとはならない
あくまでも自論ですが、告白して付き合わないのは好意がないからであり、それ以上先に進むことをイメージできないからだと考えます。
まず、告白するということは二人っきりのシチュエーションなので、二人で遊びに行くことやご飯を食べることは承諾しています。その会話の中で、その人を好きになれる要素を探していたり、その人と付き合った時のシチュエーションは想定できると思います。
でも。そのシチュエーションがあった上で考える、と回答されるのは、先がない、と見越したからでしょう。
まだ可能性があるのは、その人のことをよくわからない場合ですね。マッチングアプリなどである程度条件など分かっていたら、会って確かめることができます。ただ、コンパなどの場合は相手の情報が少ないので、接点が二、三回で告白をしてしまったら、まだ早いので、もう少し粘って迷いです。
そんなケースは除き、タイトルにある「一例」とは、同じオフィスの人。ということでしょう。この場合、別れた後のことも想定しないといけないので、付き合ったけど3ヶ月で分かれるというコトが出来ないので、少し考えるを使わざるをえないでしょう。
土曜の夜なので、少しらしくない方をかいてしまいました。またにはこんなテーマありですかね^_^
では。また明日!