小学校の時、2人一組とか6人一組とかがキツかった話
小学校の思い出話をすると、僕はこのことをいつも思い出します。
2人一組
隣の人と一組になり、何かを作ったり、何かの競技をしたりするのですが、これがキツかった。。。。意図しない人と何かをするって、なかなかキツイなーって思ってました。特に女子と競技をして失敗とかしたら最悪。僕は運動神経が決して良くなかったので、競技はキツい。不器用だから、作り物の共同作業は最悪。ふざけて誤魔化すしかないけど、これも逆効果。まじキツい。。
あと、6人一組。
これは、別の意味できつい。男6人となると、ずっと2人で一緒にいる子たちがいたのだが、彼らをどこに入れて良いか分からない。7人で連れそっていたら、1人はどうすれば良いか。あと、なんか分からないけど、1人だけ余って、彼をどうすれば良いか、とか。この余り1人は男女3対3の時に発生する。余った人はどこかの班に吸収される仕組みだったと思うが、ちょうど良いバランスで、その周辺の人たちもその人を入れなくしたりとか。厳しい女子が「◯◯君は1人班が良いと思います!」という残酷な言葉を投げかけていたのも小学生ならでは。その子も、しゃ1人班やるとなり、その空気がキツい。自主性もあるけど、先生も配慮が必要だなーーって思いますね。
あと、班で修学旅行を回るのもキツい。確か水族館にハンコがあるので時間内にハンコを全部探そう!となり、スタートした途端、組んでいる男子が、トイレ。。と言い出し、10分も出遅れたとかもキツイなー。
今の小学校はどうなのかな?
社会人でも研修で6人一組はあるけど、強制的に決められてるからなー。子供も同じだと思うお話でした。さて、今日からまた、描き始めます。あと、最初に宣言しますが、6日の金曜日は書きません!三日坊主じゃないので悪しからず^_^