東置繭所 OM-1 ZUIKO9-18

画像1 明治5年にこの建物が農村に突然できたとき、当時の人はどんなふうに思ったのでしょうか。大きな蒸気機関もあり、高い煙突から付近で採れた石炭を燃やす黒い煙も立ち上っていたそうです。ちなみに、復元した蒸気機関は土日を中心に実際に動かしてくれるそうで、音は蒸気機関車のような轟音ではなく、静かに動作するそうです。

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