映画:ビッグママ・ハウス3
制作年:
2011年
制作国:
アメリカ
キャスト:
マルコム・ターナー / ビッグママ マーティン・ローレンス(パパ)
トレント・ターナー / シャーメイン ブランドン・T・ジャクソン (息子)
ヘイリー・ロビンソン ジェシカ・ルーカス(ヒロイン)
あらすじ:FBI捜査官のパパマルコムは息子ターナーに大学に行ってほしいが、息子はヒップホップ歌手を目指していて、大学には合格したものの、進学に難色を示す。
パパになんとか歌手としての人生を認めてもらおうとしていると、職場(事件現場)でたまたまマフィアの殺人事件に出くわしてしまう…。
ターナーがマフィアに目をつけられ、追われる身となったことを知ったトレントは、重要証拠品が隠されているであろう女子大に、トレントとともに潜入捜査をすることに。
二人で女子寮に女装して住み込みの捜査を開始するなかで、トレントは自分と同じく歌手を目指すヘイリーに恋をする。
マフィアとの事件が解決できるか、進学はどうなるのか、恋の行方は…がみどころ。
レコメンド(MAX5つ星):
★★
感想:
1も2もある映画をいきなり3から見てしまった…。
アメリカ〜ンなコメディ。明るく、考えたくない!というムードを欲している時にはおすすめ。
ただ、瞬で結末やストーリーの詳細忘れる(自分のメモリーの問題)ほど、何も得ない感は否めない。
女装のクオリティの高さや、女子校のならではの雰囲気はよく伝わってくる。
大爆笑ってほど笑うシーンもなかった。
もう一回は見ないと思うし、シリーズの1と2も見ないかな・・😅
自分に役立ちそうなこと:
お互いにすれ違っていて話し合いでも決着できない時は、何かを一緒に乗り越えたり、時間を過ごすこともありかもしれない。
話しても通じない時は、出かける、とりあえずご飯一緒に作って食べる、強制的に課題を乗り越えるミッションを作ってみるとかかな〜。
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