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十王編第4弾 カード解説 9

こんにちは、唯我の絶傑(+ペンギン)です。

今回は2020年12月18日(金)発売の
『十王篇 第4弾 百王×邪王 鬼レヴォリューション!!!』に収録される、新しく公開された「暴座の羊駱駝」と「アンヤク夜叉」について解説していきます。

A,B,Cの3段階評価も目安にして見てください。

暴座の羊駱駝


唯我の絶傑評価:B

コスパ悪過ぎ
要はやってる事ただの盾入れ替えなので、それに5コストも払うのは流石にテンポ悪過ぎますかね。

その5マナで他にもっと色んな事できますよね。

しかも多色なので、多色の枠ってなるともっと強力なカードいっぱいあるかなと思います。

公式のTwitterもyoutubeもこのカードに対するユーザーのコメント薄過ぎて、特に記しておく事もなし。(誰か救ってあげてください。)

ペンギン評価:C

ギャラクシールドと相性がいいと言われているが色が合わなすぎて使いづらいとゆう印象。

まぁこいつ使うくらいなら「策略のエメラル」使うよねって話。

アンヤク夜叉

唯我の絶傑評価:B

枠がね…
うーん、まあ言いたい事は「ノーコストでメタクリーチャーを焼きつつ侵略や革命チェンジに繋げられますよ」って事なんでしょうけど…

枠ありますかね。「相手のメタクリーチャーを焼く」以外の役割なさすぎて流石に採用される事は少なそう。

一応これ相手の攻撃でも使えるんで、受け札になるっちゃなりますけどね。

それから鬼エンド効果は完全に革命0t邪王門から出す事想定ですかね。どっちかの盾が0で能動的に4コストでコイツ出すこと無さそうですもんね。

まあ現状の邪王門等のデッキが特に変わるようなカードでは無さそう。

ペンギン評価:B

ノーコストで破壊できる強みがあり鬼エンド状態の時にさらに広範囲の敵クリーチャー破壊できるのはついかもしれない。

しかしこいつを入れてカウンターとして使うならボルドギとか鉄拳入れる気がします。

赤黒カウンターなどに入る可能性は全然あるので今はこの評価です。

最後に

ちょっと今日どっちも弱いな。

まあネタ切れなので許して下さい。

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では。

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