環境デッキを作るために

こんにちは、唯我の絶傑です。

今回は、「環境デッキを作るために」というタイトルで環境デッキ(環境に通用する程の強いデッキ)を1から作るに当たって重要な要素を解説していきます。

結論:トライ&エラー

解説していきます。

目次は↓の通りです。

コンセプト

まあまずコレが強く無きゃ環境もファンも糞もあったもんじゃ無いですからね。

ハムカツドラグナーで言う、大型ドラゴンの早期着地。
とかラッカドラグナーで言う閣ループの早期始動。
など。

とりあえず環境にあるデッキのコンセプトってどれも、「コンセプトが強力かつ安定」してるんですよね。

つまり、

安定性

ですよね。

そのコンセプト自体の安定性、もしくはメインコンセプトが決まらない時のサブリーサルルートなどがそのデッキの「強さ」として見た時にかなり重要になって来ますよね。

いくらコンセプトが強くて「決まれば強い」と言っても決まらなきゃ意味無いですからね。

それぞれ1枚のカードパワー

これもかなり重要だと思っていて、デュエマのデッキって40枚しか無いんですよ。

その数少ない40枚と言う限られた枠にわざわざカードパワーの低い、いわば「弱い」カードなんて入れてたら、そのデッキ強いですかね?

・デッキコンセプトとの噛み合い
・そのカードの役割は必要か(役割が被ってるカードは無いか)
・現環境においてその効果は効くのか

等、↑の項目などを目安に、しっかりと40枚に厳選・圧縮していきましょう。

後は無限に調整

試したいカードがあれば、回してみて要らないと感じたカードや、その試したいカードと役割が被っているカードなどを対象に入れ替えてまた回しましょう。

それから似たようなデッキコンセプトが他のデッキにあるなら、それも回してみて、改めてコンセプトの相違点や自分のコンセプトの強みを理解すれば、より一層調整が有意義になって来ると思います。

色々な環境デッキと調整出来るとなお良しですね。

本当に「調整しまくる」これが結論だと思います。

トライ&エラーって奴ですね。

最後に

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では。

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