夢中になって逃げるこ
今朝ふと思ったんです。
夢中になることはせちがらい社会からの逃げなんだなと。
でも、それは悪いことではなくて必要なことなんだと。
社会や世の中っていろんな決まり事があったり、人との関係にははっきりとはしないなんとなくの縛りがあったり、世間体や常識とか気にして制限かけたり正直疲れることが多い。
こんなこと言うとどう思われるかな
こんなこと言ったら空気乱すかな
変なやつって思われるかな
とか。
アレコレ気にしてしまいやすい世の中。
気にしすぎて疲れる。
だけど、
何かに夢中になることをすると現実逃避ができて気がラクになったりもします。
楽しめることをして現実逃避をする。
それって大事。
だから、世の中にはたくさんの娯楽やエンターテイメントがあって
辛い社会の中でも人が精神を保てる。
テレビやゲーム、ファッション、テーマパークや観光施設、
その他にも演劇やアイドルなんかも夢中にさせる娯楽の一つ。
辛い社会から乗り切るために夢中にさせるエンターテイメント。
そんなエンターテイメントを仕事とする人もいて
人は辛い社会を取り切るために助け合ってたりもするんだなと改めて思ったりします。
みんな、仕事や家庭や人間関係で辛いことはある。
ほんと生きづらい世の中。
そんな世の中を少しでも楽しく過ごすためにエンターテイメントはあるわけで
生きるためにそれに夢中になることはとても大事なわけで、
楽しむことを忘れちゃいけない。
辛いだけじゃ生きてらんないんだから。
夢中になることを避けてはいけない。
だから、子供がゲームに夢中になるのも
適度に許してあげよう。
自分もだけどーーー!!