先ずは、私自身の壊れた人生について、お話ししておきます。
私は幼少期より数字に興味があり、数学を後に研究したいと思っていた学生時代もありました。
色々あって、大学中退後に独りで数学基礎論の研究をして後、2001年5月13日早朝に、現在「能力補助命題」と呼ぶものを発見し、それは真理のような価値があるように思われます。
その発見から、メディアの悪魔に様々な話の演者として無理矢理立たされ続けました。
そのために、自身の部屋でできることしかできず、次第に研究するようになってきました。読書している中で、「象牙の塔」という言葉を知り、それが自分の部屋に重なると感じて、使わせて頂いています。
自身の象牙の塔に籠もって研究をしているのが現在です。
能力補助命題の発見から、私とメディアには闘いの歴史が始まりました。
もし宜しければで構いませんので、サポートを頂けたら、有り難いです。 頂いた活動費も私の研究費等に充てて、これからも精進させて頂きます。 頂いた活動費は私からの出来るだけ有益な情報に返させて頂きます。 活動費をくださった方には、誠にありがとうございました。