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Beauty Japan 怪しい!?
こんばんは。tidanomiyuki です。
先日献血の呼びかけがあり、受けに行ったのですが、残念ながら体重が足りず断念いたしました。残念といいながら、内心「うそ♪」と喜んでいたのですが、調子に乗って過ごしていると、だんだんと体が重くなってきている今日この頃です。(今だったらきっと自信もって献血できます)
さて、今日のテーマ「Beauty Japan 怪しい」ですが
ネットで「Beauty Japan」と検索すると
Google の検索候補に「Beauty Japan 怪しい」が出てきます。
わたしは現在、Beauty Japan 2024 沖縄ちゅら島エリアでグランプリを受賞したことがきっかけで、日本大会出場への道を歩んでいます。
しかし、最初は「不安」が大きくありました。
正直、日本大会への出場をためらっていました。
まず1つ目のハードルとして、家族とお金のことがありました。
でもこれは、なんとかどうにかできるかなと思い、日本大会に出たい旨を事務局長に伝えました。
しかし、日本大会出場が決まった後の zoomミーティングで、全員がスピーチできるわけではないと聞いて、とても衝撃を受けました。
日本大会では、全員が出場できるのはランウェイだけで、上位30名ほどがスピーチとプレゼンできることになっています。
「Beauty Japan は、スピーチで想いを伝えるための大会じゃないの?」
と思っていたので、当初はそれが全くよく分かりませんでした。
日本大会には、全国から約80名ほどの受賞者たちが集まります。
全員がスピーチやプレゼンをする時間を持つとなると、大会が何日もかかってしまうことが、今は想像することができます。
ただ、これはインスペクションを通して分かってきたことですが、上位の方しかスピーチやプレゼンができないからといって、他の人が、自分の原稿を書かないわけではありません。
スピーチに関しては、テーマスピーチとなっていて、与えられた2つのテーマをもとに全員が原稿を書きます。
実は、ここに、Beauty Japan の愛をとても感じるところがあるんですが、与えられるテーマスピーチは、個別となっているところです。
日本大会に出場するグランドファイナリスト(GF)たち、一人一人に与えられるテーマがそれぞれ違うんです。
それもその人一人一人のキャリアに合わせたものを2テーマずつ。
生まれた場所や年齢もそれぞれ違うGFが80名ほどもいるんですが、それを一人一人と向き合ってテーマを絞り出すという見えない姿にとても感銘を受けました。
(つづく)
#挑戦には意味がある
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#日本大会2024年11月6日
#あと34日