「Beauty Japan 怪しい!?」のつづき
こんばんは。tidanomiyuki です。
▼早速ですが、こちらの記事のつづきを綴っていきたいと思います。
少し話を戻しますと、じゃあどうやって上位にいくのかというところなんですが、Beauty Japan では事前審査というものが評価の点数に大きく関わってきます。
具体的にいうと、インスペクションへの参加、ガイドブックとチケットの売上数、メディアへの露出、note の投稿、などがあります。
インスペクションの参加は、そもそもここが事前審査の基準となるところなので、参加は必須というところです。
インスペクションでは、外部講師(2ndでは、東城しのぶ市議会議員の方や藤井浩人市長など)による講話やプレゼンのロープレ、ビジネスに通じるグループワークなどが行われます。
さまざまな活動を通して、将来の自分が一体どうなりたいのかを凝縮された時間の中で掘り下げていたことに、後になって気づかされます。
将来と言ってもそんな遠い未来の話ではありません。これからすぐにでも実現するための力を引き出そうと、運営側のみなさんは全力で、GF(グランドファイナリストたち)一人一人をサポートしてくださっています。
ここまできてみて、Beauty Japan が一貫しているなと思うところは、事前審査という名目だけれども、その一つ一つが「社会に貢献する女性を増やす」というコンセプトに意味を持たせているということです。
ここで明白にしておきたいと思うことは、このインスペクションへの参加費や会場代などの負担は一切ないということ。
会場までの交通費や旅費の補助などはありませんが、それを負担して出向くだけの価値を常に用意してくださっています。
ガイドブックやチケットに関しては、躊躇してしまうひとがほとんどかと思うのですが、まずは「私を応援してください!」と声をあげてみることで、応援してくださる人たちのことを知るため。
メディアへの露出は、自分の活動をより多くの人に伝えるため。
note への投稿は、想いを具現化していくため。
上記は、私が勝手に「きっとこのためだ!」と書いているわけですが、でも、もし違っていたとしても、結果的に全て、これから社会に出て活動を広げていくための手段になることには、間違いないわけです。
最後に、Beauty Japan は、何か閉鎖的に企んでいるような、そんな怪しいものでは全くありません。
むしろ、どうやったらグランプリを取れるのか、どんな方法で評価の点数をつけていくのか、どんなものはNGだよというところを、全面的に、GF(グランドファイナリストたち)に対してオープンにしています。
日本大会は、6回目となるそうです。
大会の歴史はまだ長くないかもしれませんが、沸々と燃え広がる熱い想いを胸に、これまで長い時代を生き抜いてきた女性たちの想いが形になった大会が、Beauty Japan だと思います。
今回集まった女性のみなさんたちも、本当に素敵な方たちばかりです。
身長も年齢もキャリアも制限はありません。
日本で今一番輝く女性たちが、一同に集まる日本大会は、11月6日に行われます。
ぜひたくさんの人たちに、その美しい姿をみていただきたいです。
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