Beauty Japan はじまり
おはようございます☀️ tidanomiyuki です✨
今日はあらためて、わたしがいま挑戦している "Beauty Japan" というコンテストについて書いていきたいと思います。
Beauty Japan とは
ビューティージャパンは外見・表面の美しさだけではなく、女性のキャリアなど、総合的な内側から溢れ出す美しさを重視した、全く新しい大会です。
海外発のミスコンテストのような身長などの制限はなく、自らの使命感をもち、社会や地域への貢献、内面も含めた美しさ、キャリア、発信力を審査対象としている点が大きな特徴となります。
今後女性の活躍が益々期待される中で、自身の社会的理想像を描く力、それを実現する力が求められてくると考えています。
世の中の変化とともに、女性の生き方も変化していると我々は考えています。
そのような中で、女性が積極的に挑戦できる場をつくることにより、本人だけではなく、それを見た多くの女性の美意識や健康意識、キャリアの可能性が高まるのではと勘案し、ビューティージャパンコンテストの開催へと至りました。
私がはじめて Beauty Japan のことについて知ったのは今年の6月のことでした。
沖縄ちゅら島エリア事務局長の竹井桜さんに声をかけていただいたことがきっかけでした。（写真右側の方が竹井桜さんです）
そして Beauty Japan について調べてみると、上記の文面に心を打たれて、Beauty Japan が掲げるビジョンにすぐに賛同しました。
その背景として、妊娠出産の時期に、特に生活の著しい変化があり、苦しい境遇を乗り越えてきた経験を誰かに共有したいという思いがありました。
これまでシンガーソングライターとして、こういった個人的なことを発信するということができなかったのですが、Beauty Japan に挑戦することで、伝えたい想いを伝える機会を得ることができると思いました。
はじめて竹井桜さんとオンラインミーティングでお話しした時は、今まで生きてきて、こんなに褒めてもらったことはないというくらい褒めていただきました。
そして8人のママである桜さんが本当に愛に溢れている方で、こんな素敵な方に、数多くのひとの中か私を見つけていただいたこと、繋がれたことに、心からうれしく思いました。
桜さんは8人もお子さんがいるとは信じきれないほど、外見も心も真に美しい方です。
そんな桜さんに声をかけられ、はじまった Beauty Japan への挑戦。
沖縄ちゅら島大会では、人生ではじめてのグランプリをいただけるなんて、ほんのちょっとも思っていなかったですし、まさか日本大会へ向けて、今まさに挑戦しているなんてつゆほども信じられないことです。
（つづく）
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