Beauty Japan 気持ちの変化
こんにちは!tidanomiyuki です✨
早速ですが、前回の記事の続きを綴っていきたいと思います。
*前回の記事はこちら↓
日本大会への出場が決まり、Beauty Japan への挑戦がはじまりました。
ここでまず、Beauty Japan の7つのコンセプトについて紹介したいと思います。
上記7つの項目が、今大会での審査項目となるのですが、なんと、実はもう審査は始まっております。
今月はじめに行われた 1st インスペクション もその審査の一環でした。
インスペクションとは、簡潔にいうと、7つある評価項目の審査の場となっているのですが、この事前審査の評価の点数と、大会当日の点数で、グランプリが決まります。
そのインスペクションは、日本大会までの間に、全部で3回予定されています。
1st インスペクションでは、主に Beauty の項目が審査されました。
先日の記事でも、1st インスペクションを終えての話をしましたが、参加する前と後では、わたしの中で、はるかに想像を超える変化が起こりました。
本当にいろいろなことがあり、また別の機会にそれぞれについては話したいと思いますが、まず一番の変化は、「日本大会への挑戦」から「日本大会でグランプリを取る」ということに目標が変わったことです。
原動力となっている「沖縄の女性を応援したい!」という気持ちは、参加を決めた時からずっと変わらないのですが、1stインスペクションを終えて気づいたことは、「本気で挑戦して、はじめて伝えられる!」ということです。
しかし、そこへ向かうためには、気持ちだけではどうにもならない、いくつもの課題が、目の前に立ちはだかっていることもまた事実。
大会はもちろんですが、3回のインスペクションに参加するためには、当たり前ですが、沖縄から本土に出るということが必要不可欠です。
日本大会出場が決まった当初は、もうその時点で、「この大会でトップを目指すのは無理だ」と思っていました。
「仕事も休めないし、資金もない」と、あきらめる口実を自分のなかで作っていました。
しかし今はそんな口実よりも、「どうしてもグランプリを取りたい!」という気持ちが、わたしを動かしています。
およそ2ヶ月という短い期間。
チャンスは今なんだ!
グランプリを獲得して、沖縄の女性のみなさんへ勇気を与えたい!
こんな気持ちになるまでは、「どうしたらいいんだろう」の解決策が全く思い浮かばなかったのに、不思議なもので、自分の中で「やるぞ!」と決めてからは、頭も体も驚くほどフル回転で動くようになりました。
(つづく)
#挑戦には意味がある
#BeautyJapan2024
#GF #沖縄ちゅら島エリア
#グランプリ
#日本大会2024年11月6日
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?