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自己紹介 はじめてのnote

改めましてはじめまして、あさとと申します。
noteをやってみよう!と登録はしたけど使い方に迷いを覚えながら、記事を書き始めてやっと一週間近く迎えようとしています。


アクセサリー作りで、結構夢中になってしまいがちなのが悪い癖だなあ

今自分が取り組んでいるもの

すでに取り上げているように、アクセサリーを創作しています。
minnneも初めてで、手探りしているのが最近の日課となっています。
フォロワーさんやフォローさんも増やしていきたいな!と目標をもってコツコツと邁進していく所存。

ある日それは突然やってきた

そもそも、何故アクセサリー作りをする事になったかというのが理由がありまして。
4年前まではごく普通にサラリーマンをしていて、日々の日課といえば趣味のゲームであったりお絵描きであったり、はたまたドライブやペットと戯れるなどと地味ながらも幸せな日々を送っていました。

けれどある日の出勤のため起床しようとしたら起き上がれない。
体中に激痛が走って「ギックリ腰か?」と思ったけど何かが違う。
まるで仕事にならないので欠勤を伝えるも、日が暮れようとも痛みはちっともよくならない。
翌日も、その翌週も、その翌月もと原因はわからないまま休職することになってしまいました。

今まで仕事を頑張ってきたのに、こんな痛みで休んで自分はなんてダメなんだ。早く治さないとと焦りはするけど状況は変わらず。
色んなお医者さんにも診ていただきましたが、原因は不明・異常なしといわれてしまいショックで枕を濡らす日もありました。

ついにヤツの名前が判明する

つい半年前にこの先生なら原因がわかるのではと紹介していただいたので、
藁をもつかむ思いで門をたたいた所、詳しく診てじっくり話をして漸く
名前がわかりました。

線維筋痛症、これが痛みの正体でした。
“「線維筋痛症」とは、3ヶ月以上の長期にわたって、身体のあちこちの広い範囲に痛みが持続したり、再発したりします。痛み以外に、身体の強いこわばりとともに、激しい疲労感、不眠、頭痛やうつ気分、物忘れなど多彩な症状を伴います。病気の原因はまだよくわかっていませんが、最近では神経炎症と免疫系からの検討が行われていますが、確定的ではありません。通常、さまざまな検査を行っても、患者さんに共通した特徴的な異常がみられないことから、わが国では線維筋痛症の診断が遅れることがしばしばです。この病気は、命にかかわる病気ではありませんが、現在のところ線維筋痛症を完治させる治療法がなかなかないため、日常生活への影響が大きく、しばしば社会生活が著しく困難なることが大きな問題となっています。”

日本リウマチ財団

今は体の反応を見て薬を変えていただいたりして、手を動かすリハビリもかねて制作をしているという感じです。
体力的にも調子が良ければ他の趣味も楽しみたいと思いますが、いつかは
minneのハンドメイドマーケットにも応募してみたいという夢も持っています。

最後に

こんな私ですが、記事が参考になったよーとか、フォローしてもいいよ!
とか、フォローも是非させてくださいませ…!

かしこ。

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