(フェザータッチ編)これであなたもくすぐりの天才になれる!ぐりによるぐりのためのくすぐりテクニック⑤
ぐり女子のなつみです。
今回はフェザータッチについてのお話です。
フェザータッチはくすぐりの中でもソフト系でじわじわと責めるやり方です。ご存知の方も多いと思います。
フェザータッチが特に効果的なのは、ふくらはぎ、太もも、二の腕、耳などです。
その中でも今回私がオススメするのはふくらはぎと太ももです。範囲が比較的広い部位なので、フェザータッチもしやすいんです。
フェザータッチは正直ある程度のセンスや才能が問われる部分だと思っています。
今まで足の裏、脇の下、脇腹などのテクニックを紹介してきましたが、これらは知識さえ知ってしまえば簡単に上手になる(それもかなりのレベルに)部位でした。ですが、フェザータッチに関しては知識だけで簡単に上手になるわけではありません。知識に加えて、経験や相手の反応を見る能力なども問われてきます。そして、残酷な事実として、フェザータッチは才能の要素が少し入っています。実体験として、昔付き合っていた彼氏にフェザータッチのテクニックを全て教えたことがあるのですが、そこまで上達はしていませんでした。むしろ、足の裏、脇の下などのテクニックは別人のように上手くなっていました。
ですので、フェザータッチの知識を手に入れたとしても、フェザータッチが上手くなるかと言われると微妙なところです。「上手くなる」のは間違いありませんが、他の記事(足の裏や脇の下、脇腹など)で紹介したテクニックを身につけた時の伸び率と比較すると、そこまで上達しない可能性はあります。
しかし私はこの記事を皆様に読んでもらいたくて書いています。それは才能が埋まっている人は本当にもったいないからです。
自分に才能があるのかわからない人も、ご購入をオススメします。本来才能なんて実際に何度か試してみないと、あるかないかわからないものだと思っています。
ちなみに手先が器用かどうかは全く才能に関係ありません。私は「フェザータッチの天才」って多くの人から褒められたことがありますが、両親にバカにされるほど不器用です。
それでは、ここからフェザータッチのテクニックを解説します!なお、今回は解説は短めです。フェザータッチに関しては言葉で説明するよりも、実際に練習した方が上達しやすい部位だからです。ですので、他の記事に比べて安価にしています。
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