転職、就職の業界業種の雰囲気

私はやってみないとわからないをモットーに学生時代あらゆる業界の説明会や選考を受けてきました。またアルバイトに精を出しすぎた結果1年留年してしまったため、1年自由な時間があり業界研究しまくったりもしてました。就職後も、様々な業界で働いてきたのでさわり程度にはなりますがこんな業界はこんな雰囲気っていうのをお伝えいたします。就職、転職の参考になればと思います。
スーパー業界→就活の時はスーツにリュックにスニーカースタイルの学生がいたり、説明会の待ち時間やテストの音声はラジカセを使うような庶民的な感じでした。数円単位で利益を積み重ねていく仕事です。収入は安いですが続けていくことにより平均以上は稼げるようになります。
ドラッグストア業界研究→スーパーに似てますが、登録販売者の試験に合格して経験を積めば仕事や収入の幅を広げることは可能だと思います。
不動産業界→売ってなんぼなので超体育会系です。財閥系をら抜かせば、企業規模にかかわらず、出入りが激しいです。精神的にも肉体的にもハードだが稼いで社会人経験を積みたい人にはとても良いと思います。
財閥系の会社→勝ち組、負け組などの言葉を出すような、優劣をつけることが好きなプライドの高い人が多いです。会社の看板の力がほとんどですが、入ってしまえば平均以上の収入は確保できるので良いと思います。
飲食業界→こちらも体育会系です。理由は少ない人数で多くのオーダーをこなしたり、人に指示を出したり、チームワークが必要なためで、体育会系に自信がない人はやめた方が良いです。向き不向きが激しい業界です。大変な分平均以上の収入は確保できます。
営業業界→体育会系です。ただ、売る商材や会社の方針などによりだいぶ変わります。営業は大変ですが、売れるようになると収入も自信もあがります。その分生活もうるおうし、経験は間違いなく他にもいきるので、若いうちに営業の経験はした方が良いです。ただ、会社選びはかなり重要になります。
また思いついたら書き足します。

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