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ちょい無職日記(86日目)「ごろごろしただけの時間を、なんだか肯定できた日」 #132

遠くで希望の光がちらつく“無職ギリギリ”の日々…
に、毎日日記を書いています!
1日1日記ずつ、さかのぼって投稿中です。

~ここまでのながれ~
①退社
②46日の無職期間 (無職日記)
③ライターとして契約を獲得! (ちょい無職日記)←イマココ!

★この先、どうなっていくのか―⁉
※誤って87日目の投稿を上書きしてしまっていたようで、後日内容を戻しました🙏

投稿時の一言コメント。
「いま読んでもハッとさせられます。」



―以下、日記本文―



この日やったこと
・ごろごろ
・ちょい無職日記 投稿、ツイート

当日は書けなかったので、後日代筆。

この日は正直なところ記憶がない・・・
なにせ、ほとんど記憶に残るようなことをやっていなかったんだと思う。

ZOZOTOWNやYouTubeを見つつ、のんびりと過ごした1日。
前の日はアクティブに人と会ったから、のんびり過ごす気満々だったけれども。

せめてお風呂には入るつもりだったのにそれも実現できなくて、「明日出かけたくないなあ」なんて思っていたのは覚えている。
夜もなに食べたっけなあ。

<この日を受けて 後日追記>
なんもやらない日を過ごすのって、むしろ″過ごさなきゃやっていけない″感じがするのって、わたしだけかと思っていた。
だけどそれをなんとなーく肯定してくれる記事に出会えた。

峯岸みなみさん、ありがとう!(ちょい無職日記に記事のURL貼りたい)

(補足:↓記事URLはこちらです💁‍♀️)

(補足:ごろごろして終わってしまったこの日にどことなく罪悪感を覚えていたとき、ちょうどこちらの記事を目にしました! 文章に親近感を覚えつつ、多彩な峯岸さんも同じような時間を過ごしているときがあるんだ・・・!となんだか救われたような気持ちにもなりました。素敵な記事でした!)

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