自分のホロスコープをよむ
ちょっと気分が落ち込むとき、私はホロスコープを確認します。どの星がどんな風に今の私に影響を与えているのかを眺めると、なんだかホッとします。
これはあれですね『原因不明』の不調で悩んでいるときに、病院で診察して頂いて『病名』がつくと安心するのに似ているなと思います。
私のホロスコープは、仕事が正念場にあることを示す配置。このタイミングに、価値観が変わったり、変化変容のサインがホロスコープのあちこちに出てて、ただでさえ慌ただしいのに、ネイタルのリリスにダイレクションの冥王星が合。
※怒涛の専門用語、すみません。自分のメモ用としての記録です。
うん、今の私が落ち込みやすくセンシティブで、そんな中、直感がバッキバキに強くなってるのは、これはもう星のせい。そういうことにしておこう。とはいえ、直感バッキバキはしばらく続きそうなので、なるべく穏やかに静かに過ごしていこう。
『病名』がわかれば、たいてい治療法が出てくるように、星がわかると対処の仕方や期間の目処も立てやすい。
今夜も少しだけ、星に救われました。ありがたし。