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私のレムリアンクオーツ。が。

今日、我が家にあるレムリアンクオーツにふと呼ばれた気がしてよく見たら。

▲私のレムリアンクオーツ。ロシアのサイキックリーダーに視て頂いたらとても気が強い子だそう


めっちゃ立派なルチルが育っててびっくり。
(わかるかな? 立派なトゲがいっぱい)

なんなら、ガーデンもできてる。
(モコモコした苔のようなものがトゲのベースになってます)

久しぶりにじっくり眺めたら
レムリアンで、ルチルで、ガーデンで。
今まで以上に最高の子(クオーツ)になっていた。

むかーし昔、セドナで出会ったときは、
この子にはルチルもガーデンも何もなくて、

シンプルにクオーツの純度、
まるで水が石になっているかのような
透明度の高さに魅かれて
売り場から動けなくなって
手に入れた子。

なのに。
20年以上経ってこんなことになるとは。

親はなくとも子は育つ。…ちょっと違うか?

てか。
やっぱり石は育ちますよね。

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